2017年度 科学技術系道場導入B   Dojo for Science and Engineering: Introduction B

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開講元
グローバルリーダー教育院
担当教員名
齋藤 義夫  未定 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
AGL.D612
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年4月3日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

科学技術系道場導入は、グローバルリーダー教育課程の道場科目の基礎の一つとして、社会に新たな価値を生み出す科学技術の発展を背景に、グローバル社会における課題を認識し、その解決とイノベーションを牽引するためのスキルと心構えを身に付ける科目です。
学生は、所属する道場において、道場主(担当教員)のファシリテートのもと、専門や国籍の異なる学生と協働し、切磋琢磨しながら社会課題認識とスキルアップに取り組み、同時にコミュニケーション力や国際性、合意形成力を高めていきます。本科目は、道場科目の次のステップであるグループワーク、修了プロジェクトの基礎となるだけでなく、オフキャンパス教育での実社会における実務的プロジェクトの企画・推進に必要な能力をも養います。また、ここで身に付ける課題設定力やコミュニケーション力は、在籍するコースにおける専門分野の研究遂行にも効果を及ぼすことを期待しています。

到達目標

本科目の履修を通して以下の能力を身に付けることを目標とします。
(1) 社会課題を認識し、それを背景に目的意識とリーダーとしての心構えを持つことができる。
(2) 発展しつつある最新の科学技術を理解し、課題解決に応用するスキルを身に付ける。
(3) 最新の科学技術をイノベーション創出のために活用するためのアイディアを生み出すことができる。

キーワード

齋藤道場:ものつくり、設計と生産、工作機械、生産設備、3Dプリンター、3Dスキャナー、CAD、CAM

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

授業の進め方は、道場のカラー、各回のテーマによってさまざまですが、起業家等の外部講師を招いたディスカッションや最新の科学技術を適用したワークショップ等によって構成されます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 齋藤道場:講義の目的、目標などに関するガイダンス、安全に関する全般的な説明 齋藤道場:本講義の目的・目標の理解
第2回 齋藤道場:各種工作機械、生産設備のデモンストレーション(旋盤系工作機械の理解) 齋藤道場:各種工作機械、生産設備の機能・役割の理解
第3回 齋藤道場:各種工作機械、生産設備のデモンストレーション(フライス系工作機械の理解) 齋藤道場:各種工作機械、生産設備の機能・役割の理解
第4回 齋藤道場:各種工作機械、生産設備のデモンストレーション(3Dプリンターの理解及びCAD・CAMの演習) 齋藤道場:各種工作機械、生産設備、CAD、CAMの機能・役割の理解
第5回 齋藤道場:各種工作機械、生産設備のデモンストレーション(レーザ加工機、3Dスキャナーの理解およびCAD・CAMの演習) 齋藤道場:各種工作機械、生産設備、CAD、CAMの機能・役割の理解
第6回 齋藤道場:「ものつくり」の国際的な動向の講義と実機を利用した設計と生産の実践 齋藤道場:設計工程、生産工程の理解
第7回 齋藤道場:「ものつくり」の国際的な動向の講義と実機を利用した設計と生産の実践 齋藤道場:設計工程、生産工程の理解
第8回 齋藤道場:デザインレビュー、自作したものの発表と評価 齋藤道場:デザインレビューの方法の理解

教科書

随時授業内で示す

参考書、講義資料等

随時授業内で示す

成績評価の基準及び方法

社会課題の認識や最新科学技術の理解、イノベーション創出に向けた新たなアイディアの提示など、到達目標の各項目の達成度に加えて、議論の合理性、学生間の協働への寄与を総合的に評価する。

関連する科目

  • AGL.D631 : 科学技術系道場グループワークS
  • AGL.D633 : 科学技術系道場グループワークF
  • AGL.D651 : 科学技術系道場修了プロジェクトA
  • AGL.D652 : 科学技術系道場修了プロジェクトB
  • AGL.D653 : 科学技術系道場修了プロジェクトC
  • AGL.D654 : 科学技術系道場修了プロジェクトD

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

原則として、グローバルリーダー教育院所属選抜に合格し、所属道場が決定していること。

その他

齋藤道場:この授業は「ものつくり」を実践するものなので、出席と実践が必要です。

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