ライフエンジニアリングに関係の深い他大学・企業・研究機関等において、実社会を体験することの有意義性を認め、奨励する。学外研修先を決定する際には、事前に指導教員等と十分な打ち合わせを行うことが必要である。取得単位数に応じた研修期間を設定する。
本講義を履修することで、次の能力を習得する:
1) インターンシップ先での研究・学習により、ライフエンジニアリングコースの学習内容をより深く理解する能力
2) 所属する研究室とインターンシップ先における研究の両面を学び、それらを融合することによるバランスのとれた研究力
実社会
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員等との事前の十分な打ち合わせを経た後、学外機関での研修を行う。研修後は、研修内容の報告を必ず行う。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 各研修先での活動 | 研修先にて設定する |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
必要に応じて設定する
必要に応じて設定する
研修先での活動成果および報告によって決定する。不適切な引用や剽窃が含まれている場合は、当該科目の成績を0点とする。
特になし