2019年度 コンピュータサイエンス第二 6b(CS2)   Computer Science II 6b(CS2)

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開講元
理工系教養科目
担当教員名
伊知地 宏 
授業形態
講義 / 演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木3-4(W323)  
クラス
6b(CS2)
科目コード
LAS.I122
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

アルゴリズム,計算量,数値計算,シミュレーション,暗号などコンピュータサイエンスにおける重要なテーマの中からクラスごとに3個程度の課題を設定する.各課題に対して理論的な解析とコンピュータによる実験およびプログラミング演習を行い,コンピュータサイエンスの基礎的な知識と技術を学ぶ.

到達目標

コンピュータサイエンス第一で学んだ内容を深化させ,理工系学生として必要なコンピュータサイエンスの理論・技術を身に付ける.

キーワード

コンピュータサイエンス,プログラミング,アリゴリズム,計算量,数値計算,シミュレーション,暗号.

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義とコンピュータ実験・プログラミング演習から成る.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 導入. 授業時に指示する.
第2回 (課題1)問題の設定とコンピュータ実験・プログラミング演習. 授業時に指示する.
第3回 (課題1)実験結果の理論的考察. 授業時に指示する.
第4回 (課題2)問題の設定とコンピュータ実験・プログラミング演習. 授業時に指示する.
第5回 (課題2)実験結果の理論的考察. 授業時に指示する.
第6回 (課題3)問題の設定とコンピュータ実験・プログラミング演習. 授業時に指示する.
第7回 (課題3)実験結果の理論的考察. 授業時に指示する.

教科書

未定.初回授業時に説明します.

参考書、講義資料等

未定.初回授業時に説明します.

成績評価の基準及び方法

レポート (約5割) と期末試験 (約5割) により評価する.

関連する科目

  • LAS.I111 : 情報リテラシ第一
  • LAS.I112 : 情報リテラシ第二
  • LAS.I121 : コンピュータサイエンス第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

コンピュータサイエンス第一(LAS.I121) を履修していること,または同等の知識があること.

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