2022年度 国際研究研修3A   International Research Program 3A

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開講元
広域教養科目
担当教員名
竹村 次朗  吉川 史郎  VACHA MARTIN  太田 絵里  一色 剛  村田 涼  村上 理映 
授業形態
   (その他)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
-
科目コード
LAW.X505
単位数
4
開講年度
2022年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2022年4月7日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

本学と交流協定を結ぶ海外の大学,あるいは本学が特に必要と認めた大学・機関等へ短期派遣留学することにより,自身の専門性を深め,より広範な先端科学技術・知識等を学ぶ。本科目は1か月以上の派遣を対象としており、履修にあたっては、事前に研修計画書を提出し、承認を受け、派遣先での学術活動や研究活動などを帰国後に報告する。 
 派遣留学先の大学・機関や国・地域の文化や社会的背景への理解を深めることで,国際感覚の涵養を図る. 

到達目標

本学と交流協定を結ぶ海外の大学,あるいは本学が特に必要と認めた大学・機関等へ短期派遣留学することにより,自身の専門性を深め,より広範な先端科学技術・知識等を学ぶ。本科目は1か月以上の派遣を対象としており、履修にあたっては、事前に研修計画書を提出し、承認を受け、派遣先での学術活動や研究活動などを帰国後に報告する。 
 派遣留学先の大学・機関や国・地域の⽂化や社会的背景への理解を深めることで,国際感覚の涵養を図る. 

キーワード

国際研究、国際学術経験、異文化理解、国際意識醸成

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

本学が参加・企画する海外短期派遣プログラムなどで交流協定を結ぶ海外の⼤学,あるいは本学が特に必要と認めた⼤学・機関等へ短期留学し,学術研究活動等を⾏う。帰国後に派遣先での学術活動や研究活動などについて報告書を提出し,報告会にて評価を受ける。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ・留学計画書の作成・提出 ・国際交流プログラム、留学プログラム等への参加による学術・研究活動、インターンシップ等 (1か月以上) ・活動報告(報告書の作成、発表) ・計画力、課題設定力 ・国際経験、異文化理解、最先端科学技術・知識の習得 ・説明力の涵養

教科書

特になし

参考書、講義資料等

プログラムによっては、ガイダンス資料を配布する

成績評価の基準及び方法

計画書(10%)、報告書・発表会(90%)

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

原則、本学が参加・企画する海外短期派遣プログラム等への参加が決定しており、その内容を計画書として提出し、本講義担当教員の承認を受けること。
オンライン留学・海外研修でも、本講義の目的との整合性、内容との同等性が確認できる場合は履修を認める。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

グローバル理工人育成コース関係プログラム 太田絵里( ghrd.sien[at]jim.titech.ac.jp )
その他 竹村次朗(takemura.j.aa[at]m.titech.ac.jp)

オフィスアワー

質問等はe-mailで受け付けます

その他

報告会の有無、詳細は参加するプログラムによって異なるので、指示に従うこと。

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