2020年度 生涯スポーツ実習 A17   Advanced Sports Exercise A17

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開講元
広域教養科目
担当教員名
林 葉子 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等 (屋内運動場(グラウンド・テニスコート))  
クラス
A17
科目コード
LAW.W221
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年10月1日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

このクラスはバスケットボールを扱う.運動習慣の定着化と生涯スポーツへの発展を目指し,ゲームを主体とした授業を行う.
受講者は基本的なバスケットボールの技術と安全なゲームの進め方を身につけることをねらいとする.

到達目標

バスケットボールの基本技術を習得あるいは教え合うことで,バスケットボールを楽しむことができるようになる.
バスケットボールを安全に行うための環境を整えることができるようになる.

キーワード

スポーツ、健康、ウエルネス

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

オンライン授業・対面授業の実施については、大学の実施方針に沿って行います(例:午前中はオンライン授業、午後は対面授業など)。授業の実施方法は、変更になる場合がありますので、大学の教務課・ウェルネスのホームページ等を定期的にチェックするようにして下さい。
種目によっては、参加人数を制限する場合があります。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 クラス分けとガイダンス クラス分けとガイダンス
第2回 基本的なルール,スキルの練習 基礎技術の練習および試合
第3回 基本的なルール,スキルの復習 基礎技術の練習および試合
第4回 課題設定と応用技術の練習 課題設定および試合
第5回 課題到達に必要な技術の理解 必要な技術の復習・反復
第6回 安全なゲームの運営 技術評価の復習
第7回 ゲームの実施と進行上の注意点の総合理解 授業のまとめ

教科書

なし

参考書、講義資料等

必要に応じて配布

成績評価の基準及び方法

コミットメント点、実践点、理解点、課題点から評価します。

関連する科目

  • LAW.W121 : ウェルネス実習
  • LAW.W220 : 生涯ウェルネス実習
  • LAW.W320 : トータル・ウェルネス実習
  • LAW.W101 : 健康科学概論
  • LAH.T211 : 教養特論:身体教養科学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は設けない
履修方法についてはwww.wn.ila.titech.ac.jpに掲載してある「実習科目履修手続フローチャート」を参照にして下さい。

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