2020年度 グローバル理工人研修1B’ d   Overseas Training for Global Scientists and Engineers 1B' d

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開講元
広域教養科目
担当教員名
太田 絵里  村上 理映 
授業形態
    
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
d
科目コード
LAW.X352
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年1月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

グローバリゼーションにより,人々の生活は,情報,物流,移動等に大きく効率が上がった一方,気候変動,格差等,世界規模の課題が顕著化している。2020年初頭に世界規模で影響を与えたCOVID-19は,その原因も対応も,グローバリゼーションの功罪と恩恵に大きく関連付けることができる。
グローバリゼーションのキーワードの一つであるモビリティが大きく影響を受ける中で,高等教育機関の国際教育についても,大きな転換期を迎えることになった。移動を前提としていた国際教育が制限される中で,方法を変えつつ,国際意識を醸成し,将来計画の参考とする活動が必要となる。

本科目のねらい:
1)対象国(2021年春についてはタイ,フランス,アメリカ)の高等教育について,その後のキャリア形成についての理解を深める。
2)「留学」について,デジタル(オンラインでの学習)とリアル(越境移動を伴う活動)の相違点を考察する。
3)デジタル化の加速,移動を伴わない繋がりや,異業種/異文化の協働によるイノベーションが必須となるであろうと示唆されている世界で,将来グローバルに活躍するために必要なスキル等について考え,今後の自身のキャリアプランを具体化する参考とする。

概要:
留学および将来の国際的な活動を含む,事前事後の将来計画作成を軸とし,次の4つの活動を参考として,自身のキャリア・ライフプランを具体化する。①日本と対象国の比較調査,②本学若手教員,卒業生,留学経験者の講義,③対象国のオンラインツアー,大学紹介,企業訪問,④対象国の学生とのオンライン交流

到達目標

1) 自身の将来計画と関連付けた明確な目標を持ち,様々な活動に積極的に参加する。
2) 自身と出身国,母語,習慣,文化等が異なる相手と,多面的な視野から交流することができる。
3) 対象国の概要,歴史・⽂化などを説明でき,対象国に関連した自身の学びを深めるために主体的に⾏動し,今後の留学やキャリアの参考とすることができる。

キーワード

異文化理解,国際共修,自国の理解,国際意識
グローバル理工人育成コース 実践型海外派遣プログラム (P4) 対象科目

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

以下を含めて構成する:
1)事前・事後の学習において,留学および将来の国際的な活動を含む将来計画の作成。
2)日本と対象国の各国の高等教育や就業に関する情報収集,データ比較,考察(教育制度,STEM教育等)。
3)自身の興味分野と将来計画に関連した課題の提出。
4)本学の若手教員,卒業生および長期留学経験者による発表(留学と現在の仕事,ポストコロナを鑑み,今後必要となるスキルについて等)
5)オンラインでの対象国の大学紹介(キャンパスツアー,ラボツアー,概要紹介等),企業訪問および学生交流
6)報告書の執筆 (オンライン研修の概要および,今後のキャリア・ライフプランについてのエッセイ)
7)報告会

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 別途スケジュールをグローバル理工人育成コースのホームページから確認すること。 N/A

教科書

N/A

参考書、講義資料等

マニュアル等を配布

成績評価の基準及び方法

事前学習 10%
オンライン研修 60%
報告書 20%
報告会 10%

関連する科目

  • LAW.X153 : グローバル理工人研修入門1B’

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

グローバル理工人育成コース所属生を優先
別紙のスケジュール全てに参加できる学生。
履修登録は、応募フォームより必要項目を入力し、参加決定通知を受け取ったのちに、行うこと。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

グローバル人材育成推進支援室

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