2019年度 日本研究 II   Japan Studies II

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開講元
広域教養科目
担当教員名
齋藤 宏文  岡崎 直観  南出 靖彦  BEKTAS YAKUP 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
未定  
クラス
-
科目コード
LAW.X422
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年6月7日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

本授業は「Tokyo Tech Summer Program」の参加学生に提供される。授業では,日本の防災システム,日本の先端企業・研究施設訪問,日本のコンピュータ・サイエンス研究,日本科学技術史の観点から日本を学ぶ。受講者は授業を通して,日本についての基本的な理解を深めると同時に,日本への関心を高め,自ら日本について学んでいく意欲をもつことが期待される。

到達目標

防災マネジメントの授業では、日本人が如何にして地震など自然災害から自らを守る技術・方法を確立して来たかを理解する。
日本科学技術史の授業では,受講生は,19世紀以降の日本の科学技術分野での急速な発展を可能にした背景を理解できるようになる。

キーワード

日本, 留学生,日本の防災技術,日本科学技術史,コンピュータ・サイエンス

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

授業担当者の指示に従うこと。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 日本の自然災害に対する防災技術 日本人が如何にして地震など自然災害から自らを守る技術・方法を確立して来たかを理解する。本講義で学習した内容は、発災時に国籍を問わず誰にでも利用できる。
第2回 日本語でコミュニケーションする人工知能 自然言語でコミュニケーションできる人間の能力について,最先端の人工知能技術から迫る。
第3回 東工大におけるコンピュータ・サイエンス コンピュータ・サイエンスの基礎的な理論を学ぶ。東工大のスーパーコンピュータTSUBAME3.0の見学を含む。
第4回 日本科学技術史①: 森鴎外と明治期の脚気論争 「科学的説明」に関する様々な考え方を理解する。
第5回 日本科学技術史②: 江戸時代における銃の廃止 世界史的にみても技術史の稀有な事例である江戸時代の銃の廃止について理解する。
第6回 日産横浜工場訪問① レポート提出。
第7回 日産横浜工場訪問② レポート提出。
第8回 港湾空港技術研究所訪問① レポート提出。
第9回 港湾空港技術研究所訪問② レポート提出。
第10回 国会図書館訪問 日本最大の図書館が担う役割を理解する。
第11回 プレゼンテーション① 授業を通して学んだことや自身の日本体験について口頭報告する。
第12回 プレゼンテーション② 同上。

教科書

授業で適宜資料を配布する。

参考書、講義資料等

英語シラバスの項目を参照。

成績評価の基準及び方法

成績は合否で判定する。出席,レポート課題,および最終プレゼンテーションの内容・貢献をみて総合的に合否を判断する。

関連する科目

  • LAW.X420 : 日本研究 I

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

東京工業大学サマープログラム2018の参加者のみが履修可能。

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