2019年度 日本研究 I   Japan Studies I

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開講元
広域教養科目
担当教員名
齋藤 宏文  西條 美紀  山元 啓史  BEKTAS YAKUP 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAW.X420
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

本授業は、Tokyo Tech Winter Programの参加学生に提供される。授業では,日本文化,日本企業,日本の研究所,日本の近代科学技術史,日本のデザインの主に5つの観点から日本を学ぶ。
受講者は授業を通して,日本についての基本的な理解を深めると同時に,日本への関心を高め,自ら日本について学んでいく意欲をもつことが期待される。

到達目標

日本のデザインについての授業では,デザインとは何かを定義したあと,日本のデザインの特徴を事例から理解し,デザインを通じて日本人の価値観についての洞察を得る。
日本の科学技術史の授業では,受講生は,19世紀以降の日本の科学技術分野での急速な発展を可能にした背景を理解する。

キーワード

日本、留学生、日本文化、日本の科学技術史、日本企業、日本の研究所、日本のデザイン

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

各授業の担当教員による。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 日本のデザインの歴史的・現代的問題 Part 1 グループワークを行い、レポートを提出する。
第2回 日本のデザインの歴史的・現代的問題 Part 2 同上
第3回 日本の科学技術史 ① 東工大の歴史 東京工業大学がその歴史の中で果たした日本の科学技術の発展への貢献を理解する。
第4回 日本企業訪問 JXTGエネルギー Part 1 根岸製油所 レポートを提出する。
第5回 日本企業訪問 JXTGエネルギー Part 2 中央技術研究所 同上
第6回 日本の科学技術史 ② 江戸時代 世界史的にみても技術史の稀有な事例である江戸時代の銃の廃止について理解する。
第7回 日本の科学技術史 ③ 明治時代の近代化と工業化 Morris-Suzuki著, The TechnologicalTransformation of Japan, 1-142(特に71-104)の内容を学ぶ。
第8回 日本の科学技術史 ④ 江戸東京の治水と利水 東京の水問題の二重性を説明する。
第9回 日本の研究所訪問 福島再生可能エネルギー研究所訪問 Part 1 レポートを提出する。
第10回 日本の研究所訪問 福島再生可能エネルギー研究所訪問 Part 2 同上。
第11回 授業の成果報告と成績評価 Part 1 授業で学んだ内容を各自発表する。
第12回 授業の成果報告と成績評価 Part 2 同上。

教科書

ハンドアウトを配布する。

参考書、講義資料等

英語版シラバスを参照。

成績評価の基準及び方法

成績は合否で判定する。出席,レポート提出,および最終プレゼンテーションの内容から、総合的に合否を判定する。特に、JXTG訪問、福島再生可能エネルギー研究所訪問、および最終報告会への参加は必須とする。

関連する科目

  • LAW.X422 : 日本研究 II

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

Tokyo Tech Winter Programの参加学生のみ受講可能。

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