2016年度 グローバル理工人研修入門1D   Introduction to Overseas Training for Global Scientists and Engineers 1D

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開講元
広域教養科目
担当教員名
髙田 潤一  調 麻佐志  横倉 順治  太田 絵里 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAW.X105
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

単位取得を伴い交換留学等、留学の実績に対して単位付与を行うための科目。レポートにより評価を行う。
対象は1,2年生(グローバル理工人育成コース実践型海外派遣プログラムの単位にはなりません:本コースの修了要件を満たすことはできません)。
本講義のねらいは、海外での経験を積むことで、到達目標に示される能力を養うことである。

到達目標

海外での危機管理も含めた主体的に行動できる能力を養う。

キーワード

グローバル理工人育成コース

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

海外派遣の実績に対して単位付与を行うための科目。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 海外派遣の実績に対して単位付与を行うための科目。 N/A

教科書

N/A

参考書、講義資料等

N/A

成績評価の基準及び方法

レポート提出による合否判定
レポートに含めるべき内容
1) プログラムの目的、2) 日程、 3) プログラムの概要、 4)活動の内容(ディベートやセミナー、講演、訪問先での活動等)、5) 自身の専門性と本プログラムがどのようにして本プログラムで育成を目指すの能力の育成に結びついたか、または、今後そのような能力育成に向けてどのような活動を行っていくか、6) その他所感
レポートの分量
 A4 5~10ページ(含画像、写真等)10.5ポイント

関連する科目

  • LAW.X304 : グローバル理工人研修1D

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

グローバル理工人育成コース所属生に所属していることが望ましい。

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