2016年度 人間力基礎B   Fundamentals of Humanity B

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開講元
広域教養科目
担当教員名
重藤 さわ子 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木1-4(J232)  
クラス
-
科目コード
LAW.X492
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、環境、地域、福祉、格差、平和、教育などの社会問題について、異なる考えを共有しながら理解を深めるとともに、自らの考えを対話や論述を通して伝えていくスキルを学ぶ。講義では、各回のトピックについて資料を読んで自分の考えを掘り下げ、その根底にある価値観・世界観を紐解きながら、対話を通して他者と考えを共有する。また、いくつかのテーマを統合しながら自分の考えを論理立てて提示する論述の課題に取り組む。
これらの対話や論実課題を通じ、自己表現力、コミュニケーション力、探究力、論理的思考力、ファシリテーション力、論述のスキルを高めていくことを目指す。

到達目標

講義を通して、以下の力を高めていくことを目指す。
① 自己表現力—自分の考えと根底にある価値観・世界観を認識し他者と共有する力
② 対話力—異なる視点を重ねながら物事の本質を深く突き詰めていく力
③ 探究力—問いをたてながら課題について考え続ける力
④ 論理的思考力—根拠を示しながら自分の考えを論理的に分析・表現する力
⑤ ファシリテーション力—多彩な視点が集う対話のセーフティを作り出す力

キーワード

自己表現力、対話力、探究力、論理的思考力、ファシリテーション力

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

前半は、多角的視点からテーマを掘り下げる対話力と、自身の考えを伝える論述スキルの向上にフォーカスをあて、各回、テーマに沿った資料を読み、問いを立て、対話を行う。また、対話を通して考えたことをもとに、自分の主張を論述する課題に取り組む。後半は、グループで一つの課題に取り組むワークを中心に構成し、前半で高めた能力を応用する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション 講義の概要、目的、スケジュールの理解 対話の基礎の習得
第2回 探究の対話の基本 対話の基礎の習得
第3回 考えるとは 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第4回 人間とは 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第5回 教育のあり方 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第6回 事象の認識 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第7回 科学と社会の接点 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第8回 生命の捉え方 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第9回 環境との共生 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第10回 国際理解 対話資料により「問い」をたて、対話により多角的に掘り下げる
第11回 グループプロジェクト1 課題の分析とアイデア出し
第12回 グループプロジェクト2 課題の分析とアイデア出し
第13回 グループプロジェクト3 アイデアの深化
第14回 グループプロジェクト4 アイデアの深化とプレゼンテーションスライドの作成
第15回 成果発表・ふりかえり 相互評価とフィードバック

教科書

随時授業内で示す

参考書、講義資料等

随時授業内で示す

成績評価の基準及び方法

本講義では、以下の3点から評価を行います。
対話のリフレクション(30%)、論述レポート(40%)、グループワークレポート(30%)

関連する科目

  • LAW.X491 : 人間力基礎A
  • LAW.X493 : 人間力基礎C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

本講義は、グローバルリーダー教育院(AGL)所属希望者が必須とされる受講科目の一つですが、希望者以外の受講も歓迎します。
ただし、本講義を履修した者は、人間力基礎Aは履修できません(人間力基礎Cは履修可能)。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

重藤さわ子 sshigeto[at]agl.titech.ac.jp

オフィスアワー

メールで事前予約すること。

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