2021年度 修士リカレント教育発展研修2 C   Master's Recurrent Program Advanced Practice 2 C

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開講元
キャリア科目
担当教員名
和泉 章 
授業形態
    
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
C
科目コード
LAC.M575
単位数
2
開講年度
2021年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2021年3月25日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

・本講義は社会人修士課程学生(※1)が、その勤務先での業務活動を通して本学が求めている必要なGAを身に着けていることを示すことにより、必要な単位の修得を可能とする科目である。
・本講義において受講生は、GA相当の成果をエビデンスベースで証明できることを要し、各コース・指導教員が求める方法で、成果が確認できる内容について事前に受講生と合意を得た課題を設定してこれを課し、当該受講生は課題に対して結果を提出し、それに基づいて各コースで評価・認定を行う。ただし、その内容は「講究」など他の科目との重複履修にならないようにすること。
・修士リカレント教育発展研修で取得できる単位数の上限は合計で2単位(修士リカレント教育発展研修1-1と1-2で合計2単位、修士リカレント教育発展研修2で2単位のいずれか)である。イノベーション人材養成機構(IIDP)や各コースで開講する他のキャリア科目とあわせて修了要件の2単位・2GAを満たすことも可能である。 
・所属コースで評価の結果、単位取得について認定された場合には、当該コースからイノベーション人材養成機構(IIDP)に所定の依頼書を提出する。IIDPは当該依頼書を受けて成績報告を行う。

(※1)ここでいう社会人修士課程学生とは、現時点において企業等組織に所属している学生だけを意味するのではなく、現在のキャリア教育を通して学生が修得すべきGAに相当する能力を具備しているか否かを、履修申告する学生のこれまでの社会人業務活動・経験・実績をもとに判定できる人材を意味する。(以下、このシラバスにおいて同じ。)

到達目標

社会人修士課程学生が、現在あるいは以前の勤務先での業務活動を通して本学が求めている必要なGAを身に着けていることを示すことにより、必要な単位の修得を可能とする。

【修士課程学生に求められるGA】
C0M:自らのキャリアプランを明確に描き、その実現に必要な能力を、社会との関係を  含めて認識できる
C1M:学術・研究における誠実性について理解し、自身の専門能力を学術・科学技術の発展に活用し、専門能力が異なる他者と共同して課題解決に貢献できる

※博士後期課程学生に求められるGAは全く異なるため、社会人博士後期課程学生用に開講されている「博士リカレント教育発展研修」において求められる成果・能力とは明確に差をつける必要があり、課題設定および成績評価の段階で留意すること。

キーワード

・社会人学生
・GA

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

・各コース・指導教員が求める方法で、成果が確認できる内容について事前に学生と意見交換し、合意を得た内容で課題を設定してこれを課す。
・なお、 1単位取得に学生が費やす学習時間の目安は 45時間とされている (例えば講義の場合は講義の 15時間とその前後で 15時間ずつ)。
・「修士リカレント教育発展研修」の単位取得の対象と考えられる課題例は以下の通りであるが、実際の運用においては必ずコースでの取り決めを確認すること。
 ・企業内でのビジネス等の実務実績
 ・標準化関連の活動実績(※2)
 ・対外的に示せるイベント等の担当歴
 ・学会における発表実績(※2)
 ・学会活動、国際会議の実行委員等の役歴
 ・ジャーナル・論文の執筆実績(※2)
 ・レビュー ・ 解説記事等(※2)
 ・特許出願の実績(※2)

(※2)「講究」と重複履修にならないこと

・課題の内容がC0M・C1Mに相当するかを精査し、その内容から判断される単位数や単位取得時期について受講者とコース・指導教員で充分に検討すること。
・学生は、課題についてコース・指導教員との間で合意した際には、同時に、課題に対する結果の提出、コース会議等での認定、IIDPに対する単位認定依頼書の提出についてのスケジュールの見通しも同時に指導教員との間で設定した上で、コースから単位認定依頼書がIIDPに送付される見通しのQ(ただし成績報告期間内であること)に履修申告を行う。なお、申告した後に、当該Qでは履修が難しいことが明らかになった場合には、直ちに履修申告を取り下げ、改めて適切なQに履修申告をすること。
・学生は、設定された課題について課題解決、成果達成等の結果をコース・指導教員に提出する。
・コース・指導教員がその評価を行い、コースでの認定を受けた上で、当該コースからイノベーション人材養成機構(IIDP)に単位認定の依頼を行う。
・IIDPは当該依頼書を受けて成績報告を行う。
・学生は、所属するコースからIIDPへの単位認定依頼書の送付が、履修申告をしたQの成績報告期間内になされるように、コース内の手続きの進捗状況に留意し、必要があれば指導教員・コースと連絡等を取ること。

※課題設定~コースでの認定までの詳細については,各コースでの取り決めに従うこと。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 なし なし

教科書

特になし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

・設定された課題について学生が提出した各種のレポート等を元に指導教員が判断し、コースで認定する。
・その後、当該コースからIIDPに「単位認定依頼書」を提出し,IIDPはそれを受けて成績報告を行う。なお、当該コースからIIDPに「単位認定依頼書」を提出する際には、参考資料としてコースで認定した際の資料(写し)を添付するものとする。なお、詳細な手続きは、「「修士リカレント発展研修」の修得手順ガイド」(IIDP作成)を参照すること。

関連する科目

  • LAC.M401 : 修士キャリアデザイン

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会人修士課程学生

その他

修士リカレント教育発展研修を履修する際には、IIDPの関連サイト(https://www.titech.ac.jp/enrolled/career/career_education/master-career.html)及びIIDPが作成している「「修士リカレント教育発展研修」の履修手順ガイド」を参照すること。

IIDPで開講されているキャリア科目一覧・講師紹介については下記URLをご覧ください。
(https://www.titech.ac.jp/enrolled/career/career_education/

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