2018年度 PLP発展研修   PLP Advanced Practice

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開講元
キャリア科目
担当教員名
秋葉 重幸  小山 浩 
授業形態
演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等 (大岡山, (未定), OokayamaCampus, (To be announced))  
クラス
-
科目コード
LAC.P642
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2018年6月22日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

・この講義は日本経済団体連合会(経団連)との連携プログラムであり、講師は現役の企業のマネジャーであり、グループ討議においては企業の実務担当者であるファシリテーターからアドバイスを受けられる.今年度は三菱電機との連携により講義を行うこととなっていて、宇宙関連事業の部署の現役の方々が関連する経営環境や技術の紹介、グループ討議などをサポートしてくれることとなっている。今年度の第2回目の講義では三菱電機の宇宙関連事業の研究開発現場の見学を組み込んだ事業を計画している。
・博士後期課程の学生を対象にした、グループ討議により課題解決へ向けた取り組みを実体験し、報告し合い、コメントをいただく講義である。対象が全専攻であるため、知識、発想法の異なる多様なメンバーによる討議となるため、多様・異質な文化との触れ合うこととなり発想・視野の拡大が期待できる。
・講義は産業界と連携して行い、講師は企業派遣の現役のマネージャーが担当し、大枠の課題の提示、グループ討議に参加してのアドバイス、などを受ける。このことを通じて、産業界における課題の内容、課題解決へ向けた取り組みの進め方、その際の価値観、視点など産業界の考え方を学ぶことを狙いとする講義である。

到達目標

異なるバックグラウンドを持つメンバーにより構成されるグループにおいて、課題に対する自分の意見をまとめ主張し、他人の意見を聞き、修正を加えつつ結論へ到達させるという、チームとして行動することの要点の理解が深まる。
同時に産業界における課題の捉え方、解決へ向けてのアプローチ、価値観・視点、などに対しての理解も深まる。

キーワード

PBL(Problem based Learning)、グループ討議、産業界との連携、異分野の学生との交流

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
-

授業の進め方

・1クラスの聴講者は20名以内を目途とする。
・グループディスカッション
・5限~6限X3回の集中講義。
 -1回目・・・6月30日(土)13:00~18:00 @大岡山
 -2回目・・・7月6日(金)10:00~18:00 @三菱電機情報技術総合研究所
 -3回目・・・7月21日(土)13:00~18:00 @大岡山
・学内および企業でのグループ討議と第2回目の午前中には三菱電機情報技術総合研究所の見学
・経団連と連携したプログラムであり、経団連により選定された企業の派遣する講師により課題を提起していただきグループ討議・発表会などを行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 産業界を取り巻く現状など講師からのメッセージ、課題と課題解決へ向けての基本的な考え方の提示、グループ編成とメンバー間の意見交換、グループ内役割の決定、グループ別具体的課題の設定、 次回までの調査、情報収集
第2回 企業見学、企業内若手研究者・技術者との意見交換、課題解決へ向けたグループ討議、集めた情報についての分析・解釈、最終報告へ向けての方針討議、中間報告会とグループ間での意見交換 課題解決へ向けての情報収集、最終報告書案の作成
第3回 課題解決へ向けたグループ討議、最終報告書のまとめ、最終報告会、質疑応答、外部講師のコメント 講義全体を通じての感想、企業講師から学んだこと、異分野専攻の学生から学んだこと、グループ討議を通じて学んだこと、 など

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

・グループ討議へ参画度および貢献度を毎回のグループ討議での発言状況により評価する。(80%)
・リーダー、発表者、記録担当など役割の分担度により評価する。(20%)

関連する科目

  • PLP研修

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

日常会話を理解できる日本語能力が望ましい。

その他

・グループ討議による講義のため受講生の上限を約20名とするので、人数がオーバーした場合は選別を行う可能性がある。
選抜方法は抽選とする。

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