2016年度 リカレント教育発展研修4 B   Recurrent Program Advanced Practice 4

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開講元
キャリア科目
担当教員名
古田 健二 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
B
科目コード
LAC.P664
単位数
4
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 本講義において受講生は、GA相当の成果をエビデンスベースで証明できることを要し、各コース・指導担当者はそれを確認して成績評価を行う。例えば、自己のキャリアデザインに関する考えを研究計画書の形でまとめて提出する、学会・国際会議等で発表を行う、学会・社内/業界講習会において招待講演等の講 師職を務める、職務活動を通じ、あるいは研究室内での研究活動への参加を通じて後輩を含む後進の指導を行う、等の例が考えられる。これらの例にこだわらず、各コース・指導者 が求める方法で、成果が確認できる内容について事前に両者で合意を得た課題を設定してこれを課し、評価を行うことも可能である。 尚、別途GA/X/単位を、所属コース、イノベーション科学コースで公開されている科目やIIDPのキャリア科目で履修する場合には、相当するGAに対応する本講義での成果については問わない。
 本講義は社会人学生が、その勤務先での業務活動を通して本学が求めている必要なGAを身に着けていることを示すことにより、必要な単位の修得 を可能とする 科目である。

到達目標

社会人学生が、その勤務先での業務活動を通して本学が求めている必要なGAを身に着けていることを示すことにより、必要な単位の修得 を可能とする。

キーワード

・社会人学生
・GA

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

各コース・指導者 が求める方法で、成果が確認できる内容について事前に両者で合意を得た課題を設定してこれを課す。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 未定 未定
第2回 未定 未定
第3回 未定 未定
第4回 未定 未定
第5回 未定 未定
第6回 未定 未定
第7回 未定 未定

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

レポート

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会人学生

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