2019年度 進路指導・キャリア教育論   Career Guidance

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開講元
教職科目
担当教員名
藤田 晃之 
授業形態
演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAT.A111
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

生徒指導,進路指導(キャリア教育),教育相談(カウンセリング)の基礎理論,関連施策の展開,学校における実践の現状と課題等に関する講義を実施するとともに,カウンセリングについてはペアワーク・グループワークも併用し教員として必要な実践的なスキルの獲得をめざす。

到達目標

この講義は,中学校・高等学校・中等教育学校等における生徒・進路指導と教育相談に関して,その基盤となる諸理論,及び,今日の日本における関連行政施策の特質と課題について学び,キャリアカウンセリングの現場における具体例に基づいて学習し,生徒指導,進路指導,教育相談に関する基礎的な知識と技術を身につけることを目的とする。
 その上で,「すべての児童・生徒が充実した学校生活を送れるように,生徒同士,および教師と生徒の人間関係を育てること」,「児童・生徒が,社会的自立に必要な基礎的能力を身につけられるように指導・援助すること」の実現に必要となる基本的な態度・能力を修得することをめざす。

キーワード

生徒指導,進路指導,キャリア教育,教育相談,カウンセリング

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

生徒指導,進路指導(キャリア教育),教育相談(カウンセリング)の基礎理論,関連施索の検索,学校における実践の実状と課題等に関する講義を実践するとともに,カウンセリングについてはペアワーク・グループワークも併用し教員として必要な実践的なスキルの獲得をめざす。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 進路指導・キャリア教育の歴史的展開(1)―日本への導入以前の展開 毎回の授業内容に関して自ら復習し習得を確実なものとすること
第2回 進路指導・キャリア教育の歴史的展開(2)―戦後日本における職業指導・進路指導の展開
第3回 進路指導・キャリア教育の歴史的展開(3)―キャリア教育の提唱とその後の推進施策
第4回 小学生・中学生・高校生のキャリア発達課題
第5回 生徒指導に関連する法令
第6回 教育活動全体を通じた実践(1)―教科を中心に
第7回 教育活動全体を通じた実践(2)―カリキュラム・マネジメントの重要性
第8回 職場における体験的活動の計画と実践
第9回 ガイダンスとカウンセリング
第10回 キャリア・カウンセリングのスキル
第11回 児童生徒の変容・成長をめぐる評価
第12回 キャリア・ポートフォリオの活用
第13回 実践を支える校内組織と家庭・社会との連携の在り方
第14回 進展する大学入試改革と進路指導・キャリア教育
第15回 今日の雇用・就業動向と進路指導・キャリア教育

教科書

講義資料を配布する。
(必要に応じて,各自,文部科学省,国立教育政策研究所等のウェブサイトから,関連資料のプリントアウトを求めることがある)

参考書、講義資料等

・文部科学省(2011)『生徒指導提要』教育図書
・藤田晃之(2014)『キャリア教育基礎論-正しい理解と実践のために-』実業之日本社

成績評価の基準及び方法

筆記試験による。

関連する科目

  • LAT.A104 : 発達と学習Ⅰ
  • LAT.A105 : 発達と学習Ⅱ
  • LAT.A101 : 教職概論A
  • LAT.A102 : 教職概論B

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「教職概論AおよびB」「発達と学習I」「発達と学習II」を履修していること。

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