2019年度 情報機器およびデジタル教材の活用   Studies on Teaching Method using ICT

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開講元
教職科目
担当教員名
室田 真男 
授業形態
演習
曜日・時限(講義室)
水7-8(W9-705)  
クラス
-
科目コード
LAT.A204
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

新しい学力観に立つ学習指導法ならびにデジタル教科書や電子黒板等のメディアを活用した指導法を,実践をとおして学ぶ。

「教育の課程・方法の設計と改善」(2019年度から「教育工学」)の学習成果を発展させ,情報技術と教育との関わりについて,授業改善の視点と情報教育の視点との両面から理解し,実際に授業を設計したり,教材開発したりすることができるようになることを目的とする。

到達目標

・教職課程コアカリキュラム「教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)」の全項目を扱うが,特に(3)を重視する。
・情報技術と教育との関わりについて,授業改善の視点と情報教育の視点との両面から理解し,実際に授業を設計したり,教材開発したりすることができるようになる.
・ 新しい学力観に立つ学習指導法ならびにデジタル教科書や電子黒板等のメディアを活用した指導法を,実践をとおして身につける.

キーワード

情報活用能力,電子黒板,デジタル教科書,21世紀型スキル,教授法,情報教育

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

21世紀型スキルに代表される新しい学力観を学び,電子黒板ならびにデジタル教科書を用いた授業を設計し実践する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 オリエンテーション,「教育工学(教授の設計と方法)」の振り返り 授業設計法を復習する
第2回 21世紀型スキルと指導法  21世紀型スキルの指導について考察する
第3回 デジタル教科書や電子黒板等のメディアを活用した指導法 デジタル教科書や電子黒板を用いた様々な指導法を理解し使えるようにする
第4回 デジタル教科書や電子黒板を活用した指導案の作成(グループ活動) デジタル教科書や電子黒板を利用した模擬授業指導案をつくる
第5回 模擬授業第1回,相互評価 フィードバックを元に模擬授業を振り返る
第6回 指導案の修正(グループ活動) 改訂版指導案を作成する
第7回 模擬授業第2回,相互評価 フィードバックを元に模擬授業を振り返る
第8回 振り返りとまとめ 新しい学力観に基づいた指導法を振り返る

教科書

必要に応じて資料を配付する

参考書、講義資料等

・ 稲垣忠,鈴木克明(2011)授業設計マニュアル -教師のためのインストラクショナルデザイン-,北大路書房
・ 松田稔樹, 星野敦子, 波多野和彦 (2013) 学習者とともに取り組む授業改善 -授業設計・教育の方法および技術・学習評価-, 学文社
・ R・A・リーサー ほか(2013)インストラクショナルデザインとテクノロジ 教える技術の動向と課題,北大路書房
・ 三宅なほみ ほか(2014)21世紀型スキル: 学びと評価の新たなかたち,北大路書房
・ アラン・コリンズほか(2012)デジタル社会の学びのかたち -教育とテクノロジの再考,北大路書房

成績評価の基準及び方法

指導案および模擬授業の内容(60%),期末試験(40%)に基づく

関連する科目

  • LAT.A203 : 教育工学
  • LAT.M101 : 数学科教育法Ⅰ
  • LAT.S101 : 理科教育法Ⅰ
  • LAT.I201 : 情報科教育法Ⅰ
  • LAT.T201 : 工業科教育法Ⅰ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「教育の課程・方法の設計と改善」(2019年度からは「教育工学」と「教育課程編成の方法」)を履修済みであること

その他

2019年度の開講日は, 10/2, 10/9, 10/16, 10/23, 10/30, 11/6, 11/13, 11/20

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