2019年度 数学科教育法Ⅱ   Method of Teaching Mathematics II

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開講元
教職科目
担当教員名
松嵜 昭雄 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAT.M102
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年11月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

数学的モデリング問題、教科の枠を超えた問題、日常生活に関連した問題等の解決を行う、活用型数学の教材を用いた授業を通じて、教材研究及び授業の実際について検討する。方法は、活用型数学教材の取扱いについて、演習形式の授業を行う。また,実際に受講した授業について、授業研究の手法を用いて分析を行う。

到達目標

活用型数学の教材と指導法について理解することが到達目標であり、算数・数学教育における活用型数学教材の取扱いをテーマとする。

キーワード

活用型数学教材

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

演習形式の授業を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 数学の応用と活用 応用,活用
第2回 活用型数学のねらいと教材の特徴 活用型数学教材
第3回 数学的モデリング問題の特徴 活用型数学教材
第4回 数学的モデリング問題の取扱い 数学的モデリングの特徴
第5回 教科の枠を超えた問題の特徴 数学的モデリング問題の取扱い
第6回 教科の枠を超えた問題の取扱い 数学的モデリング問題の解決
第7回 日常生活に関連した問題の特徴 教科の総合・統合
第8回 日常生活に関連した問題の取扱い クロスカリキュラム,総合的な学習,合科
第9回 活用型数学の問題の取扱い 教科の枠を超えた問題の取扱い
第10回 活用型数学の問題の取扱い 教科の枠を超えた問題の解決
第11回 活用型数学の問題の取扱い 日常生活に関連した問題の取扱い
第12回 活用型数学の問題の取扱い 社会に関連した数学問題
第13回 活用型数学の問題の取扱い 日常生活に関連した問題の取扱い
第14回 活用型数学の問題の取扱い 日常生活に関連した問題の取扱い
第15回 活用型数学教材の特徴のまとめ 活用型数学教材の特徴

教科書

中学校学習指導要領,高等学校学習指導要領
文部科学省(2008)『中学校学習指導要領解説-数学編-』教育出版
文部科学省(2009)『高等学校学習指導要領解説-数学編・理数編-』実教出版

参考書、講義資料等

川上貴・松嵜昭雄(2012)「小学校における数学的モデリングの指導の新たなアプローチ」-現実世界の課題場面からの問題設定に焦点をあてて-」『日本数学教育学会誌』, 94, (6), 2-12.
松嵜昭雄(2007)「第2章 機構に関するWebサイトを活用したレゴによる直線運動と円運動の変換の再現」岸本忠之編著『数学科・デジタルテクノロジーで広がる学習環境の創造-付録CD-ROM「Web型数学史科学館」-』明治図書 pp.21-35
松嵜昭雄(2010)「『數學(中學校用)第一類』及び『數學(中學校用)第二類』における数学化/Mathematization in the textbooks in the middle of World War II」『日本数学教育学会誌』, 92,(11), 26-27/98-99.
Matsuzaki, A. (2011). 49: Using response analysis mapping to display modellers’ mathematical modelling progress. In G. Kaiser, W. Blum, R. Borromeo Ferri, and G. Stillman. (Eds.), Trends in Teaching and Learning of Mathematical Modelling: ICTMA 14 (International Perspectives on the Teaching and Learning of Mathematical Modelling) (pp. 499-508). Springer Dordrecht Heidelberg New York London: Springer Science+Business Media Dordrecht.

成績評価の基準及び方法

毎回の授業で取り上げるテーマに関するレポートで判断する。

関連する科目

  • LAT.M101 : 数学科教育法Ⅰ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「数学科教育法I」を合わせて受講すること。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

office-tw[at]ila.titech.ac.jp

オフィスアワー

メールで事前連絡すること。

その他

実際に受講した授業について、授業研究の手法を用いて分析を行う。
欠席や遅刻の場合は,単位修得は認めない。

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