2020年度 日本語・日本文化研究 1   Japanese Culture and Language 1

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開講元
日本語・日本文化科目
担当教員名
山元 啓史  佐藤 礼子  森田 淳子  小松 翠 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
  
クラス
-
科目コード
LAJ.C601
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

このコースでは日本文化とくに芸術領域の基本知識をもとに,文化とは何かを議論し,最終レポートの形でまとめることを目的とする。

到達目標

このコースの目標は、文化を楽しみ,味わい,日本文化に対する自分なりの見方を持ち,それをレポートとしてまとめる力を養う。

キーワード

日本語、日本文化、日本社会

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

トピックは毎時間変わる。各時間には例とディスカッションのための質問が課せられ、グループで議論を重ねる。出席は毎回とり、最終レポートは必須である。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 学生は、自分の語学レベルにあった400番台の日本語・日本文化科目に参加し、そこでの活動について、日本文化としての視点を養う。 言語技能を身に付けると同時に文化の知識を養う。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の基準及び方法

評価は出席,ディスカッション,最終レポート・プレゼンテーションによる。

関連する科目

  • LAJ.C602 : 日本語・日本文化研究 2
  • LAJ.C603 : 日本語・日本文化研究 3
  • LAJ.C604 : 日本語・日本文化研究 4

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

その他

あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。

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