2018年度 テーマ別日本語 52:言語文化ストラテジ2 4QA   Topic Oriented Japanese 52: Strategic approach to Japanese and culture 2 4QA

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開講元
日本語・日本文化科目
担当教員名
平川 八尋 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木3-4(W112)  
クラス
4QA
科目コード
LAJ.T502
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2018年5月8日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

この授業では、日本文化について他の地域の文化との比較において検討する。特に留学生の目から見て興味がもてそうな点について
検討したい。

到達目標

この授業をとおして、これまで目にとまらなかったものやことに気がつくようになること。また、学生間で疑問に感じていた日本文化に関連することに感心をもてるようになる。

キーワード

日本文化、日本人、日本社会、異文化

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

グループワークを中心に授業をすすめ、随時発表などを行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション 宿題1
第2回 トピック1−1 宿題2
第3回 トピック1−2 宿題3
第4回 トピック2−1 宿題4
第5回 トピック2−2 宿題5
第6回 トピック3−1 宿題6
第7回 トピック3−2 宿題7
第8回 ポスター発表会 レポート

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

授業で発表する。

成績評価の基準及び方法

授業参加度(30%),レポート(30%), ポスター発表(40%)

関連する科目

  • LAJ.T501 : テーマ別日本語 51

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

英語力があること、日本語が少しわかること。事前に日本語予約システムで予約が必要。(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)

その他

あらかじめ予約システム(http://js.ila.titech.ac.jp/~web)で予約の上、着席すること。予約なしでの着席は認めない。

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