2018年度 日本文化演習:社会   Japanese Culture : Society

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開講元
日本語・日本文化科目
担当教員名
平川 八尋 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
水7-8(W932)  
クラス
-
科目コード
LAJ.C101
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2018年4月12日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

日本に対する理解を深めるための講義。特に、現在おこっている社会問題について考える。

到達目標

現代日本の問題について検討すると同時に考えるちからを養成する。

キーワード

ワーキングプア、少子化、高齢化、エネルギー

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

小グループに分かれ問題の所在や解決方法を模索する

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ワーキングプア(1) 関連記事の購読
第2回 ワーキングプア(2) 関連記事の購読
第3回 少子化(1) 関連記事の購読
第4回 少子化(2) 関連記事の購読
第5回 高齢化問題(1) 関連記事の購読
第6回 高齢化(2) 関連記事の購読
第7回 エネルギー問題(1) 関連記事の購読
第8回 エネルギー問題(2) 関連記事の購読

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

授業中に紹介する

成績評価の基準及び方法

論述試験(50%)、出席(30%)、クラス参加度(20%)

関連する科目

  • LAJ.C102 : 日本文化演習:適応
  • LAJ.C103 : 日本文化演習:芸術

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

留学生を対象とする

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