英語第九においては、「英語第九申告専用」と「英語第九再履修」の2種類のクラスが開講される。このクラスは「申告専用」である。
「英語第九申告専用」クラスでは、下記のテストのいずれかにおいて本学が定める合格基準点以上のスコアを取得し、所定の方法で登録することで単位が認定される。
・入学3年目に本学教務課が実施するTOEFL ITP テスト
・入学3年目以降に個別に受験したTOEFL iBT テスト、TOEFL ITP テスト、TOEIC Listening and Reading 公開テスト
合格基準点以上のスコアを取得するのに十分な、総合的な英語の運用能力の習得を目指す。
コース終了時には、学生は総合的な英語の運用能力を身につけ、上記の試験において本学の定める合格基準点以上のスコアを取得することができる。
TOEFL、TOEIC、英語の4技能、合格基準点
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
授業への出席の必要はない。第三クォーターの第一週にオリエンテーションを実施するので、必ず出席すること。詳細については大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示およびILA外国語セクションHPを参照。質問があれば、下記アドレスにメールにて問い合わせること。 info_english9_at_fl.ila.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください。)
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | - | - |
第2回 | - | - |
第3回 | - | - |
第4回 | - | - |
第5回 | - | - |
第6回 | - | - |
第7回 | - | - |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
-
-
成績判定は合否でおこなわれる。詳細はオリエンテーションで説明する
入学年度が2016年度以降の学生を対象とする。履修申告時に合格基準点以上のスコアを取得済の学生のみ履修申告可。
第三クォーターの第一週にオリエンテーションを実施するので、必ず出席すること。詳細については大岡山キャンパス西3号館3階等の掲示およびILA外国語セクションHPを参照。質問があれば、下記アドレスにメールにて問い合わせること。 info_english9_at_fl.ila.titech.ac.jp (_at_を@におきかえてください。)