2020年度 英語スピーチ演習第十   English Speech Seminar 10

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開講元
英語科目
担当教員名
安納 真理子 
授業形態
演習
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
水5-6(H115)  
クラス
-
科目コード
LAE.E372
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

この授業の履修者は例年行われている東京工業大学での英語スピーチコンテストに参加します。スピーチコンテストは第二クオーターの五週目に行われます。
この講義のねらいは、(1)口頭表現とパブリックスピーチについての基本的な知識を身につけること、(2)スピーチや口頭表現の技術を磨くこと、(3)スピーチの原稿執筆の口頭練習を通して、自らのプレゼンテーションの内容を批判的分析する力を磨くこと、です。履修者には個別に口頭表現の指導が行われます

到達目標

学生の到達目標は以下の四点です。(1)自分が決めたテーマについて、書き直しのプロセス(少なくとも三回書き直す)を通して、スピーチ原稿を完成させること。(2)スピーチを録画したもの(少なくとも二回行う)をみて、自らの改善すべき点に気づき、英語でのプレゼンテーションの技術を向上させること、(3)教科書や授業での講義をとおして提供される知識や言い回しを使って、英語口頭表現の技術を向上させること。(4)他の学生たちとの相互学習の能力。生産的なフィードバックを受けたり与えたりすることで、コミュニケーション能力を高めること。

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
An instructor with work experience as a performer will provide hands-on experience in the performing arts, based on practice in the field that fosters critical thinking and encourages creativity and self-expression.

キーワード

スピーチ、プレゼンテーション、口頭表現、パブリック・スピーキング、英語

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

まずは教科書やビデオによって、プレゼンテーション技術についての知識を学びます。基本的な文法事項も確認します。次にスピーチコンテストのための準備をします。スピーチの内容についてのブレインストーミングをおこない、アウトラインを決めたうえで、スピーチ原稿を書き、繰り返し原稿の推敲を行います。さらに原稿をもとにプレゼンテーションの練習をします。担当教員と他の履修者から詳細なフィードバックを受けます。この成果をスピーチコンテストで発表します。最後にスピーチコンテストでの反省会を行います。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 1. Orientation to the Class 2. Chapter 6, “Body language” 3. Chapter 10, “Question & Answer Sessions” orientation to the speech contest; develop cultural awareness of body language; intensive practice for question and answer sessions after a presentation
第2回 1. Final draft of speech due 2. Practice speeches in small groups 3. Chapter 3, “Voice power” analyze movement in speeches; practice speech presentation
第3回 1. Rehearse in lecture theatre W531 2. Video recording of speeches present speech in front of camera; receive coaching on fine points of presentation style; memorization; view and analyze own presentation; rehearse speech delivery; coaching
第4回 1. Rehearse in lecture theatre W531 2. Video recording of speeches speech delivery practice; polish delivery
第5回 Speech Contest during class time in lecture theatre W531 deliver oral presentations and handle Q&A with a live audience of students and faculty
第6回 1. Reflections on the contest 2. Chapter 4, “Visual aids” assess one’s performance and set goals; learn terms and techniques for effective use of visual aids
第7回 Final presentation exam synthesize and use concepts and skills taught in the textbook and in class

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Mark Powell, Dynamic Presentations (Cambridge University Press, 2011)

参考書、講義資料等

過去に行われたスピーチコンテストの映像資料

成績評価の基準及び方法

授業参加:30%、最終稿の提出:25%、スピーチコンテストの参加:25%、学期末試験:20%

関連する科目

  • LAE.E371 : 英語スピーチ演習第九

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

中上級程度の英語力

その他

第一・第二クオーターを通して履修すること。
この授業の履修を計画している学生は必ず初回の授業に出席すること。

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