- 開講元
- 英語科目
- 担当教員名
- Jonathan Abel
- 授業形態
- 演習 (Zoom)
- メディア利用科目
- 曜日・時限(講義室)
- 木7-8(H117)
- クラス
- 2
- 科目コード
- LAE.E244
- 単位数
- 1
- 開講年度
- 2020年度
- 開講クォーター
- 4Q
- シラバス更新日
- 2020年9月18日
- 講義資料更新日
- -
- 使用言語
- 英語
- アクセスランキング
-
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講義の概要とねらい
「英語プレゼンテーション演習」のコースはすべて、学生が自信をもって効果的なプレゼンテーションをおこなうための技能を修得することを目的とする。実践に重点をおくコースであるため、学生は学期中に複数のプレゼンテーションをおこなう。また、よい質問の仕方や積極的な聞き手になる方法を学び、リスニングの力を向上させる。
200番台の選択科目として、「英語プレゼンテーション演習第八」では、100番台のコースよりは高度な内容の演習をおこなう。豊富な知識に基づいて構成されたプレゼンテーションを一人でおこなうための基礎的な技能を身につけることを目指す。
到達目標
コース終了時には、学生は聴衆を惹きつけつつ、一人でプレゼンテーションをおこない、質疑応答をこなすことができる。
キーワード
プレゼンテーション・スキル、リスニング・スキル、コミュニケーション・スキル
学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)
| 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | 展開力(実践力又は解決力) |
授業の進め方
Continuing from Q1 a practical course in presenting
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | Group work 1 | Cooperative presentation |
| 第2回 | Group work 2 | Cooperative presentation |
| 第3回 | Questions and Answers | Handling question time |
| 第4回 | Structural analyses 1 | Criticism and applause |
| 第5回 | Structural analyses 2 | Criticism and applause |
| 第6回 | Practical | Giving individual presentations in full |
| 第7回 | Final presentation and assessment | Self-assessment and final test. |
授業時間外学修（予習・復習等）
学修効果を上げるため，教科書や配布資料等の該当箇所を参照し，「毎授業」授業内容に関する予習と復習（課題含む）をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
教科書
None. Materials provided
参考書、講義資料等
None
成績評価の基準及び方法
Assessment is continuous with final self=assessment and interview session. Class participation 70% Assignments 30%
関連する科目
- LAE.E243 ： 英語プレゼンテーション演習第七
履修の条件(知識・技能・履修済科目等)
特になし
その他
本科目はLAE.E243「英語プレゼンテーション演習第七」と共に履修することが望ましい。
この授業の履修を計画している学生は必ず初回の授業に出席すること。
