2016年度 英語スピーキング演習第十 2   Oral Expression in English 10

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開講元
英語科目
担当教員名
Abel Jonathan 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木1-2(S518)  
クラス
2
科目コード
LAE.E332
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年5月30日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

すべての「英語スピーキング演習」の科目は、その名のとおり、学生の話す力を伸ばすことを目標としている。発表以外の場においては、効果的に話すためには効果的に聞くことも必要となることから、これらの科目の授業や宿題においては、互いに話し合う練習やきちんと聞く練習を行う。
「英語スピーキング演習第十」は「スピーキング演習第九」のアプローチと題材を継続し広げていく。2人や小グループの話者の間で聞き話すことを通じて、一般的な関心事項に関して効果的な口頭によるコミュニケーションを行うことに焦点を当てる。また、教科書や授業で導入された単語や文法が使えるようにすることも、授業の目標のひとつである。

到達目標

この授業科目を履修することにより、学生は、より広い範囲にわたって日本やいくつかの外国についての重要な社会的、経済的、社会政治学的問題を話し合うことができるようになる。

キーワード

話すこと 聞くこと 口頭表現 対話

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

Constant practice in classroom activities. Building confidence.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 Past. Using past tenses.
第2回 Future. Using future tenses.
第3回 Present 1. Daily life.
第4回 Present 2. The wider world.
第5回 Recreation. Sport and leisure.
第6回 Food and Drink. Eating, describing, ordering, consuming.
第7回 Culture. Compare and enjoy.
第8回 Test and assessment. Interview and writing.

教科書

None. Materials provided.

参考書、講義資料等

None

成績評価の基準及び方法

Constant assessment. Final interview.

関連する科目

  • LAE.E331 : 英語スピーキング演習第九

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

その他

本科目は LAE.E331.と共に履修することが望ましい。
この授業の履修を計画している学生は必ず初回の授業に出席すること。

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