2022年度 文系エッセンス51:未来社会論   Essence of Humanities and Social Sciences51:Studies on Future Society

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開講元
文系教養科目
担当教員名
治部 れんげ 
授業形態
講義    (ライブ型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
水3-4  
クラス
-
科目コード
LAH.S443
単位数
1
開講年度
2022年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2022年4月15日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 本講義では、リーダーの視点で未来の社会について考えます。日本は、人口減少、労働力の減少といったマクロ経済の課題に直面して10年以上が経っています。この課題に取り組む経営者、社会起業家、政治家など各分野リーダーに関する事例を扱います。
 また、実践的スキルとして、リーダーに欠かせない、伝える力や、小さな声を聞く力を学び身に着けます。さらに、より良い未来を創るために、テクノロジーが貢献できることについて考えます。

到達目標

 本講義を履修することによって次の能力を修得する。1)多様な背景を持つ組織構成員の声を聞く、2)向かうべきゴールやリスクについて意識共有できるコミュニケーション能力、3)社会問題の理解、4)自身の科学的知見と社会問題の統合

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
担当教員はジャーナリストとして20年以上の経験があり、起業経営者や若いリーダーを取材してきました。経験に基づき、良い/悪いリーダーシップについて実践的な知を提供します。

キーワード

リーダーシップ、ダイバーシティ・マネジメント、ビジネス、地域

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

 講義に加えて、グループワークやクラス全体で学生が発言する機会を作ります。この授業は留学生の受講を歓迎します。教員は日本語で授業を行いますが、受講生が発言する際は日本語・英語どちらを使ってもかまいません。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション リーダーシップとは何でしょうか。良いリーダー/悪いリーダーを決める要素は何でしょう。
第2回 リーダーシップと「聞く力」 良いリーダーはいかに多様な声を聞いているのか? グローバルに活躍するビジネスパーソンの事例から学びます。
第3回 戦争を防ぐには:AIと人の力 課題図書を読み、感想を書いた上でクラスに参加し、クラスメートと意見交換します。
第4回 ゲスト講義:庭田杏珠さん(東京大学) 課題図書の共著者で現役の大学生からお話を伺います。
第5回 自らの少数派体験を振り返る マイノリティー体験はありますか?
第6回 身近なところで変化を起こす 学校、地域、家庭で出来ることを学びます。
第7回 グローバルなリーダーとジェンダー視点 G7やG20、グローバル優良企業のジェンダーに関する常識を学びます。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

庭田杏珠・渡邉英徳「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦後」(光文社新書)

参考書、講義資料等

初回授業で指定します。

成績評価の基準及び方法

受講生の理解と分析力を評価します。中間レポート(30%)、授業中の発言頻度及び内容(30%)、最終レポート(40%)から評価します。

関連する科目

  • LAH.T114 : 未来社会論A
  • LAH.T214 : 未来社会論B
  • LAH.T318 : 未来社会論C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特にありません。

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