2022年度 人文学系ゼミ(自分発見、社会・文化・人間探求セッション)導入1   Seminar on Humanities(Culture, Society and Humanity)Introduction1

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開講元
文系教養科目
担当教員名
上田 紀行 
授業形態
演習    (ライブ型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAH.H150
単位数
2
開講年度
2022年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2022年3月16日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

自分発見、社会・文化・人間探求に関するテーマを各自が選んで発表し、ディスカッションを行う。本年度は第1第2クォーターを通して、可能であればゼミ室で対面で行いたい。(コロナ状況でZoomに変更になる可能性もある)水曜日の午後にまとめて何回分かのゼミを開講するほか、可能であれば夏休みに一泊二日の発表合宿を行う(合宿が難しい状況の場合は、別途代替策を検討したい)。
受講希望者は必ずガイダンスに参加してください。ガイダンスはZoomで行い、URLを事前に送付しなければいけないため、ガイダンスに参加する人はガイダンス前日までにあらかじめ履修登録を行ってください。ガイダンスに参加してみてゼミ参加を希望しない場合は、ガイダンス後に履修取り消しをお願いします。 ガイダンス:4月13日(水)13時00分~13時30分

到達目標

多くのテーマについて深い知識を得ると共に、プレゼンテーション力、他者への共感力、ディスカッション力を身につける。

キーワード

文化、社会、人間、多様性、発表、ディスカッション

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

発表とディスカッションによる少人数ゼミ
受講希望者は必ずガイダンスに参加してください。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション ゼミの進行、発表方法について学ぶ。
第2回 発表とディスカッション1 各自の発表とディスカッションを行う。
第3回 発表とディスカッション2 各自の発表とディスカッションを行う。
第4回 発表とディスカッション3 各自の発表とディスカッションを行う。
第5回 発表とディスカッション4 各自の発表とディスカッションを行う。
第6回 発表とディスカッション5 各自の発表とディスカッションを行う。
第7回 発表とディスカッション6 各自の発表とディスカッションを行う。
第8回 発表とディスカッション7 各自の発表とディスカッションを行う。
第9回 ゼミ合宿1 合宿で発表とディスカッションを行う。
第10回 ゼミ合宿2 合宿で発表とディスカッションを行う。
第11回 ゼミ合宿3 合宿で発表とディスカッションを行う。
第12回 ゼミ合宿4 合宿で発表とディスカッションを行う。
第13回 ゼミ合宿5 合宿で発表とディスカッションを行う。
第14回 ゼミ合宿6 合宿で発表とディスカッションを行う。
第15回 まとめ ゼミのまとめを行う。

教科書

特定の教科書は使用しない。

参考書、講義資料等

講義中に指示する

成績評価の基準及び方法

発表とディスカッションへの貢献を評価する。

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

事前に身につけているべき知識や技術はない。
いろいろな人が集まって、熱く語り合うゼミです。
楽しくやりましょう!

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