科学・技術についての未だかつてないアイディアを発想するために、未来社会をデザインするという視野を獲得することを目的としている。
未来社会をデザインするという視野を獲得し、その方法論を会得し、その実践を経験する。
それらを通じて科学・技術の新しいアイディアを発想する。
未来社会、デザイン、発想法、バックキャスティング、科学・技術
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
未来社会をデザインするための理論や方法論を学び、それを実践し、省察する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 未来社会デザインとは何か | 未来社会デザインの基本の理解 |
第2回 | 未来社会をデザインする | 未来社会デザインの概念の理解 |
第3回 | 未来社会デザインの方法論1 | 未来社会デザインの方法論の理解 |
第4回 | 未来社会デザインの方法論2 | 未来社会デザインの方法論の理解 |
第5回 | 未来社会デザインの実践1 | 未来社会デザインの実践 |
第6回 | 未来社会デザインの実践2 | 未来社会デザインの実践 |
第7回 | 未来社会デザインの省察 | 未来社会デザインの実践 |
なし
なし。授業中に必要に応じて配布する。
最終レポート(詳細は下記及びOCWiにて通知する)。
なし。
今般の状況を踏まえ当初予定の授業形式を修正し、課題研究(指定の文献資料等を読み込んだ上でのレポート執筆)を主とする形式で実施する。詳細についてはOCWiにて通知する。
*以前に提示していた集中講義形式での実施を修正しました。