本ゼミでは,文献を輪読し,社会科学の量的アプローチを学ぶ.受講者は,担当箇所に対してレジュメを作成し,他の受講者がわかるようにプレゼンテーションを行う.
後期は家族社会学に関する文献を輪読する.
受講希望者は事前にメールにて10/1までにコンタクトを取ること.
開講時間は受講者との相談して決める.
社会科学において,計量分析に基づく議論ができるようになる.
ゼミ, 計量分析, 統計学
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
学生による輪読,輪講,ディスカッション,プレゼンテーションによる進める.
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 学生による輪読,輪講,ディスカッション,プレゼンテーション | 適宜指示する. |
ゼミで指示する.
ゼミで指示する.
レジュメの作成:30%, プレゼンテーション:30%, 授業での貢献:40%
特になし.
kkezuka[at]ila.titech.ac.jp