[重要]
【2020年9月29日(火)追記】
この科目は、履修予約の段階で定員に達しましたので、抽選に外れた、あるいは履修予約に参加しなかった学生の履修は認められません。
2020年9月入学者については、履修申告期間(10月19日)まで申告を受け付けますが、申告期間終了時に新入生枠の人数を超えている場合には、抽選を行います。
抽選に外れた新入生については、10月20日以降に履修不許可の手続きを教員が行います。
【2020年7月28日 追記】
本科目がオンライン配信授業に切り替わったことに伴い、成績評価の基準及び方法等に変更が生じます。
詳細が決まり次第、随時、履修予定者にOCW-iからお知らせを配信します。
また、授業に参加するのに必要なZoomのミーティングIDとパスワードも、初回授業の2日前までにOCW-iからお知らせします。
履修予定者は、OCW-iからのメールや、OCW-iに掲載される「講義担当教員からのお知らせ」一覧を定期的に確認してください。
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この授業科目は、特別な予備知識がなくても、経済社会の概要を理解できるようデザインされている。授業内容には、金融と経済を身近に捉えるための基礎知識や企業活動を考える際に求められる視点が含まれる。授業計画に示すとおり、講師は各回の授業において、それぞれのトピックスに関する全体像と最近の動向を解説する。
この授業科目は、経済社会に関する幅広い知識と視野を得ることにより、受講生が将来、実社会において活躍する能力を高めることを目標にしている。
✔ 該当する | 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容) |
---|---|
各講師は、専門知識や実務経験に基づく授業を実施する。 |
経済、産業、金融、投資、リスクマネジメント、IoT
専門力 | ✔ 教養力 | コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
第1回~第6回:講義、第7回:講義及びレポート作成
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | イントロダクション、企業活動の基礎 | 財務諸表の枠組みを理解する |
第2回 | 企業活動と経済 | 産業と経済の全体像をつかむ |
第3回 | ファイナンスと金融商品 | 財務活動と金融商品の基礎を理解する |
第4回 | 企業分析と投資戦略 | 企業分析の視点と投資手法を学ぶ |
第5回 | IoTによるビジネス変革 | IoT時代のビジネスと社会への影響を学ぶ |
第6回 | 人口減少と働き方改革 | 人口減少社会と働き方改革を概観する |
第7回 | リスクマネジメントとガバナンス/期末レポート | 企業のリスクマネジメントとガバナンスを知る |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
指定しない
講義資料は事前にOCW-i上で提供し、授業会場で投影する。
「理系人材のための金融経済リテラシー」岡野武志・太田珠美、きんざい、2018年(ISBN-13: 978-4322134117)
授業への出席と貢献(60%)、期末レポート(40%)を考慮して評価する。
欠席理由に関わらず、欠席した分を「授業への出席と貢献」の点数から減点する。
欠席した日の代替措置はない。
欠席した日の授業内容については、OCW- iにアップロードされる資料で確認すること。
レポートの課題の詳細については、最初の講義で解説する。
金融や経済への興味があることが望ましい。
連絡教員 猪原健弘(いのはらたけひろ)、inostaff[at]shs.ens.titech.ac.jp
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[重要]
【2020年9月29日(火)追記】
この科目は、履修予約の段階で定員に達しましたので、抽選に外れた、あるいは履修予約に参加しなかった学生の履修は認められません。
2020年9月入学者については、履修申告期間(10月19日)まで申告を受け付けますが、申告期間終了時に新入生枠の人数を超えている場合には、抽選を行います。
抽選に外れた新入生については、10月20日以降に履修不許可の手続きを教員が行います。
【2020年7月28日 追記】
本科目がオンライン配信授業に切り替わったことに伴い、成績評価の基準及び方法等に変更が生じます。
詳細が決まり次第、随時、履修予定者にOCW-iからお知らせを配信します。
また、授業に参加するのに必要なZoomのミーティングIDとパスワードも、初回授業の2日前までにOCW-iからお知らせします。
履修予定者は、OCW-iからのメールや、OCW-iに掲載される「講義担当教員からのお知らせ」一覧を定期的に確認してください。