2020年度 文系エッセンス12:ファッション論   Essence of Humanities and Social Sciences12:History of Fashion

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開講元
文系教養科目
担当教員名
高村 是州 
授業形態
講義    (Zoom)
曜日・時限(講義室)
月3-4(Zoom)  
クラス
-
科目コード
LAH.S412
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

西洋を中心としたファッションの歴史について学ぶ。
現代社会において、衣服は単に身体を守る物ではなく様々な役割を担っている。本講義ではファッションがどのようにして生まれ、社会の中で発展し、これからどのようになっていくのかを学び、「ファッション」という概念について考える。

到達目標

"本講義を履修することによって以下の能力を習得する
1)ファッションの歴史を学ぶことで、ファッションの多様性を理解することができる
2)自らの価値基準を発展させ、グローバルな視野で物事を考えることができるようになる
3)ファッションによる自己表現がどのようなものであるか理解し、実践するための心構えを学ぶことができる

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
服飾評論家(ファッションの歴史的分析)/ファッションデザイナー(新しいファッションのデザインの発想方法について)/ファッションイラストレーター(ファッションデザインの表現方法)

キーワード

ファッション,歴史,デザイン,自己表現 

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

ファッションの歴史について学び、ファッションの持つ社会的役割や自己表現について考え、ディスカッションやプレゼンテーションを行う。ライブ配信の形式で、Zoomのブレイクアウト機能を使って少人数グループワークを実施する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 授業ガイダンス-ファッションとは何か 自分のファッションの傾向について分析
第2回 西洋のファッションの歴史((1) 4大基本スタイル(トラッド・ロック・フォークロア・カジュアル)について ファッションスタイルの基本について理解できるようになる
第3回 西洋のファッションの歴史((2) 5大ファッションコレクションの傾向と特徴 ファッションが発信されるシステムについて理解できるようになる
第4回 西洋のファッションの歴史((3) ストリートスタイルとハイファッションの融合と、現代ファッションについて 現代ファッションの傾向とこれからのファッションデザインのあり方について考えることができるようになる
第5回 現代日本のファッション(1) 現代日本ファッションの特徴 日本のファッションが世界の中でどのような位置づけになるのかを理解できるようになる
第6回 現代日本のファッション(2) 日本文化と西洋ファッションとの関わり 日本の新旧文化が世界のファッションに及ぼす影響を理解できるようになる
第7回 プレゼンテーション 成果を発表する

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

 「ファッションスタイル・クロニクル」、「ザ・ストリートスタイル」、「スタイリングブック」(以上グラフィック社)「ファッション・ライフの楽しみ方」、「ファッション・ライフのはじめ方」(以上岩波書店)

成績評価の基準及び方法

毎回授業の最後に提出するミニレポートの内容と出席率(50%)・講義内容全体を踏まえたレポート(50%)。

関連する科目

  • 無し

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

シラバスをよく確認し、誤解のないよう授業内容を充分に理解した上で受講すること

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