2020年度 教養先端科目4A   Path-Breaking Liberal Arts Courses 4A

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開講元
文系教養科目
担当教員名
小谷 泰則  石原 由貴  北川 依子  調 麻佐志  北村 匡平  山根 亮一  弓山 達也  岡田 佐織  高橋 将記  安納 真理子  谷岡 健彦  毛塚 和宏  山崎 太郎 
授業形態
講義    (Zoom)
曜日・時限(講義室)
土1-4(Zoom)  
クラス
-
科目コード
LAH.C614
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年12月1日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

世界最高水準の理工系の研究を行うには、自らの専門分野に限定されない幅広い知識、他分野の研究の意義を理
解し吸収・活用する応用力や創造性、多様な人材と交流し「知」のネットワークを広げる柔軟性や学際性が必要
である。
本科目の履修者は、こうした博士後期課程学生に必要な能力を身に付けるために、講演会・少人数グループワー
ク・発表会を経験する。
本科目のねらいは、履修者が先端的・学際的な研究動向に目を向けながら、異分野の研究者と協力して、博士後
期課程全体の「知の交流」を促進する場を創造するところにある。
本科目は英語開講科目である。本科目では、異なる専門分野の多様なバックグラウンドを持つ他の学生と英語で
コミュニケーションすることが必要である。
本科目が養う履修者の力は、
(1) 社会的課題に専門性をもって取り組む力
(2) 多様なバックグラウンドを持つメンバーと共同研究をする力
(3) 研究者倫理・行動規範を理解し実践する力
(4) 知的交流の場を創造する力
である。そして、本科目を通じた、博士後期課程の学生を中心とした本学の人的ネットワークの創出と拡充を期
待している。

到達目標

本科目の履修を通じて、学生は以下の能力を身に付ける。
1) 社会的課題に専門性をもって取り組むことができる。
2) 多様なバックグラウンドを持つメンバーと共同研究をすることができる。
3) 研究者倫理・行動規範を理解し実践することができる。
4) 知的交流の場を創造することができる。
5) 博士後期課程の学生を中心とした本学の人的ネットワークの創出と拡充に貢献することができる。
6) 学際的・先端的なテーマに基づく専門家の講演会を理解し、役立てることができる。
7) 学会のポスターセッション・スタイルで、グループワークの成果を発表できる。
これらを通じて、研究者としてのリーダーシップ・学際性・コミュニケーション力を身に付ける。

キーワード

先端的・学際的な研究、グループワーク、リーダーシップ、協働、研究者倫理、社会的課題

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

履修者数は同じクオータに開講される「教養先端科目」合計で最大300 名。履修制限をする場合がある(履修条
件およびその他を参照)。
ほぼ隔週土曜の第1・2時限と第3・4時限連続で授業を行う(今年度講義日は2020年12月5日、19日、2021年1月9日、23日の4回)
。ただし、第1 時限の開始時刻は午前9:00 とする。
初回は午前9:00からZoomで行なう。(今年度講義日は2020年12月5日、19日、2021年1月9日、23日の4回)

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 第一講義日第1・2時限第3・4時限連続 イントロダクション テーマ提案とグループ作成 参加者の相互理解の確立 授業の趣旨の理解 ペアによるテーマの提案とグループ作成
第2回 第二講義日第1・2時限第3・4時限連続 グループワーク グループで決めたテーマについてミニシンポジウムでのポスターセッションの内容を議論する
第3回 第三講義日第1・2時限第3・4時限連続 グループワーク グループで決めたテーマについてミニシンポジウムでのポスターセッションの内容を議論する
第4回 第4講義日第1・2時限第3・4時限連続 ミニシンポジウム グループによるポスター発表、ミニシンポジウムにおける講演聴講と選抜グループによる個別報告

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない

参考書、講義資料等

「東京工業大学における研究者等の行動規範」(東京工業大学研究活動不正防止対策委員会、平成20 年11 月21
日制定/平成25 年8 月23 日改訂),
https://www.titech.ac.jp/about/policies/efforts/activities/pdf/koudou_pamphlet_201605.pdf [最終確認日:2020
年1 月4 日]

成績評価の基準及び方法

授業への参加度、レポート等で評価する。

関連する科目

  • LAH.C601 : 学生プロデュース科目1
  • LAH.C602 : 学生プロデュース科目2
  • LAH.C603 : 学生プロデュース科目3
  • LAH.C604 : 学生プロデュース科目4

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修希望者は11月27日までに登録すること。リベラルアーツ研究教育院WEBの情報を必ず確認すること。
[http://bunkei.ila.titech.ac.jp/600PG_guide.html]
授業に熱心にコミットすること。演習科目のため授業時間外の活動にも関われること。

【履修にあたっての注意事項】
授業期間中の土曜午前に実施されている博士文系教養科目は、通常、100分授業2つを1回とする全4回の授業で構成されています。初回から第2回にかけてグループ分けと講義を行い、第2回と第3回にグループワークと講義、第4回に発表会とミニシンポジウムを行います。

受講生による発表とグループワークが中心の科目ですので、4回すべてに参加できるQの科目を選んで履修してください。(今年度講義日は2020年12月5日、19日、2021年1月9日、23日の4回)

ただし、不参加(遅刻、早退を含む)の事情が当該Qの開始後に生じた場合には、全4回のうち1回に限り授業への不参加を認めます。不参加が2回以上になった場合には単位は認定されません。

第1回、第2回、第3回のうち1回が不参加となる場合には、不参加の受講生自身が不参加の事情を授業担当教員に原則事前に(やむを得ない場合は事後なるべく早く)連絡した上で、グループメンバーと調整して、授業時間外にグループワークに貢献し、講義内容について自習を行なって、自習内容についてのレポートを授業担当教員が指示する内容と形式(詳細は下記を参照)で提出してください。使用言語は英語とします。締め切りは、各回の授業終了後2週間以内です。これらが行われない場合には単位は認定されません。第4回が不参加となった場合には、不参加の受講生自身が不参加の事情を授業担当教員に原則事前に(やむを得ない場合は事後なるべく早く)連絡した上で、授業担当教員が指示する内容と形式(詳細は下記を参照)でレポートを提出してください。使用言語は英語とします。締め切りは、第4回の授業終了後2週間以内です。これらが行われない場合には単位は認定されません。

記:

・1回目
次の①と②両方を提出してください。提出されたレポートはグループ内の他のメンバーに渡します。
① 自己紹介をA4用紙1/2ページ程度で書いたもの。
② このQのテーマに掲げられている社会的課題について書かれた記事(A4で2ページ程度の記事1つ)の概要の紹介をA4用紙1/2ページ程度で書いたもの。記事の出典を明示し、記事のコピーを添付すること。

・2回目
「東京工業大学における研究者等の行動規範」を読み、全17条の中でこのQのテーマについての研究にもっとも関係のある条文2つを挙げ、その関係をA4用紙1ページ程度で説明してください。提出されたレポートはグループ内の他のメンバーに渡します。

・3回目
次のうちいずれか1つを選択し、A4用紙1ページ程度のレポートとして提出してください。提出されたレポートはグループ内の他のメンバーに渡します。
未定。教員に問い合わせること。

・第4回不参加の際のレポートの内容
未定。教員に問い合わせること。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

リベラルアーツ研究教育院事務室
600gp4q[at]ila.titech.ac.jp
メールで連絡する際にはタイトル冒頭に#600Pと付けること。

その他

オンライン授業への移行に伴い、対面授業を前提としていた本シラバスの内容は授業直前に変更となりうる。
博士後期課程学生は、学生プロデュース科目1から4、教養先端科目1から4のうち、いずれか2つを履修する必要がある。
ただし以下の点に注意すること。
学生プロデュース科目1Aから4Aおよび1Bから4B、先端教養科目1Aから4Aおよび1Bから4Bは、同一Qに開講される学生プロデュース科目と先端教養科目を博士後期課程1年と2年で履修する場合のために設けられている科目である。全く別内容の科目が新設されるのではない。各Qの学生プロデュース科目と先端教養科目の履修は,学年を問わず,全学年を合計した履修申告者数により制限する。そのため,学生プロデュース科目,先端教養科目は,できる限り博士後期課程1年目に履修することを強く推奨する。

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