2020年度 リーダーシップアドバンス 2   Advanced Leadership Workshop 2

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開講元
文系教養科目
担当教員名
林 直亨 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(H112)  
クラス
2
科目コード
LAH.C501
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年3月24日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本授業では,ファシリテータとしての実践を通して,ファシリテータ型リーダーシップについて体験的に学ぶ。ファシリテータ型リーダーシップとは,従来の「指導」型リーダーシップと対比して,個性を重視しチームとしての力を発揮する「支援」型リーダーシップのことを示す。ファシリテーション技術を学び,学部の「東工大立志プロジェクト」の少人数クラスへファシリテータとして参加し,実践的に学ぶ。 ファシリテータとしての経験を通して,学びをより深く考えることもねらいとしている。さらに,学部新入生に対するロールモデルとしての役割を担うことも期待している。

到達目標

1. 「指導」型リーダーシップと「支援」型リーダーシップの違いを説明することができる
2. ファシリテーション技術を身につけ活用することができる
3. 「東工大立志プロジェクト」の受講生の学びを促進することができたと実感できる

キーワード

ファシリテーション,ファシリテータ,リーダーシップ,支援型,立志プロジェクト

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

授業の前半は,ワークショップや「東工大立志プロジェクト」への授業参加により,ファシリテーション技術を理論および体験的に学ぶ。後半は,「東工大立志プロジェクト」の少人数クラスへファシリテータとして積極的に関わり,学士課程の学生の学びを促進することを目指す。毎回のファシリテーション活動後は,振り返りレポートを提出し,次回の活動に活かしていく。 「東工大立志プロジェクト」の講堂講義を聴講したり,視聴することが求められる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション,ファシリテーション入門 「東工大立志プロジェクト」の次回講堂講義を視聴し,サマリーおよびレスポンスを記述
第2回 「東工大立志プロジェクト」少人数クラスに参加し,実体験する。 どのようなファシリテーションが有効かをまとめる 「東工大立志プロジェクト」次回講堂講義を視聴し,サマリーおよびレスポンスを記述
第3回 「東工大立志プロジェクト」少人数クラスでファシリテーション活動1 自分のファシリテーション活動を振り返る
第4回 ファシリテーション活動の振り返りワークショップ 私のファシリテーション5箇条をまとめる 「東工大立志プロジェクト」の次回講堂講義を視聴し,サマリーおよびレスポンスを記述
第5回 「東工大立志プロジェクト」少人数クラスでファシリテーション活動2 自らのファシリテーション活動を振り返る 「東工大立志プロジェクト」次回講堂講義を視聴し,サマリーおよびレスポンスを記述
第6回 「東工大立志プロジェクト」少人数クラスでファシリテーション活動3 自らのファシリテーション活動を振り返る
第7回 ファシリテーション活動の振り返り 自分のファシリテーション活動を振り返り,レポートしてまとめる

教科書

必要に応じて配布する

参考書、講義資料等

・中野民夫(2001):「ワークショップ」岩波新書
・中野民夫(2003):「ファシリテーション革命」岩波書店
・中野民夫ほか(2013):「ファシリテーター行動指南書」ナカニシヤ出版
・森時彦(2008)「ファシリテーターの道具箱」ダイアモンド社

成績評価の基準及び方法

 1.ワークショップでの活動内容・貢献度の評価(自己評価・相互評価を含む)(20%)
 2.「東工大立志プロジェクト」での活動内容・貢献度の評価(リフレクションシートを含む)(50%)
 3.最終レポート(30%)

関連する科目

  • LAH.C401 : リーダーシップ道場
  • LAH.C101 : 東工大立志プロジェクト

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「リーダーシップ道場」を80点以上の成績で履修済であること

その他

本授業は,GSA (Graduate Student Assistant)プログラムの対象科目です。80点以上で履修すると,教育革新センターよりGSA-F (ファシリテーション)の認定証が授与されます。

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