2020年度 宗教学C   Religion C

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開講元
文系教養科目
担当教員名
弓山 達也 
授業形態
講義    (Zoom)
曜日・時限(講義室)
火7-8(H121)  金7-8(H121)  
クラス
-
科目コード
LAH.H306
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では日本人の「いのち」観を理解することを目的とする。そのため世界的に有名な日本映画を取り上げ、小レポートや議論によって、その映画に見られる「いのち」観を見極めていく。扱う映画は滝田洋二郎監督「おくりびと」(2008年)、加藤久仁生監督「つみきのいえ」(2008年)、小津安二郎監督「東京物語」(1953年)、砂田麻美監督「エンディング・ノート」(2011年)である。

到達目標

以下の3つを目指す。
(1)日本人の代表的な「いのち」観に関する諸説を学び、
(2)その上で映画のストーリーの背後にあるものを見極めるセンスを養い、
(3)日本人の「いのち」観とは何か、自分の言葉で語れるようになる。

キーワード

日本映画、「いのち」観、スピリチュアリティ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

教員からの問いに対してディスカッションか小レポートで応えるなどして、互いの意見を交換し、認識を深めていきたい。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義概要について―映画のスピリチュアリティ ―
第2回 「おくりびと」を観る
第3回 「おくりびと」を語る 映画を観て、「いのち」観について小レポートをしたためる。
第4回 「おくりびと」に見出す
第5回 「つみきのいえ」を観る
第6回 「つみきのいえ」を語る 映画を観て、「いのち」観について議論。
第7回 「つみきのいえ」に見出す 先週の議論の報告を行う。
第8回 「東京物語」を観る
第9回 「東京物語」を語る 映画を観て、「いのち」観について議論。
第10回 「東京物語」に見出す 先週の議論の報告を行う。
第11回 「エンディングノート」を観る
第12回 「エンディングノート」を語る 映画を観て、「いのち」観について議論。
第13回 「エンディングノート」に見出す 先週の議論の報告を行う。
第14回 まとめ

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし。

参考書、講義資料等

検討する資料や情報は講義中に示す。

成績評価の基準及び方法

ディスカッション35%、小レポート35%、確認テスト30%

関連する科目

  • LAH.H106 : 宗教学A
  • LAH.H206 : 宗教学B

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

その他

この科目は、人数超過の場合には抽選を実施いたします。初回の授業に必ず出席するようにしてください。

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