2019年度 融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)導入1   Seminar on Transdisciplinary Studies(Scientific studies on "well-being" and positive education)Introduction1

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開講元
文系教養科目
担当教員名
札野 順 
授業形態
演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAH.T154
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2019年3月25日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本科目では、倫理の原点に立ち返り、人が􏰀よく生きること(well-being)􏰁ことについて、文系・理系の枠を越えて、超際的に検討する。また、最近、国連な どでも注目 されている􏰀徳倫理学(virtue ethics)􏰁の組織運営への活用方法及び、􏰀志向倫理􏰁を重視する倫理教育・研修のあり方を具体的・実証的に考 察する。同時に、􏰀よく生 きること(幸せ)􏰁に関する最新の科学的知見を、所謂、ポジティブ心理学や􏰀幸福の経済学􏰁、脳神経科学などの学術領域から学 び、自らの􏰀well-being􏰁 を向上さえる方法、並びに人と組織がより􏰀よく生きること􏰁を促す倫理プログラムのあり方について調査・研究する。

到達目標

本セミナーに参加することにより、履修者は以下のような能力・資質を獲得するための準備を行う。 1)􏰀よく生きる(well-being)􏰁ことについてに多角的に考察する手法について説明できる。 2)􏰀よく生きる(well-being)􏰁に関する最新の知見を、科学的根拠を示しながら、説明できる。 3)􏰀よく生きる(well-being)􏰁を高めるための介入方法を科学的な根拠を示しながら説明できるとともに、自ら実践できる。 4) これらの介入方法を含めて、人と組織を変革するための倫理プログラムを具体的に設計できる。

キーワード

􏰀よく生きる􏰁こと、幸せ、ポジティブ心理学、􏰀幸福の経済学􏰁、脳神経科学、ポジティブ教育、組織改革

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

調査課題については、参加学生の興味関心に基づき、協議の上定める。それらの課題について、各自調査を進め、その成果を発表し、クラス全体で討論 する。ゼミの 開催日時などについても、受講学生との協議の上、決定する。受講希望学生は、各クォーターの第1週目に、担当教員に電子メールなどで連 絡すること。
(fudano.j.aa@m.titech.ac.jp)

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 受講学生の関心と準備状況に応じて、初回の講義で学生諸君と相談の上、決定す る。 講希望学生は、自らの関心について発表できるよう に準備すること。

教科書

特に定めないが、基本文献を含め、可能な限り、広範囲に文献にあたる。 基本文献などについては、初回の講義で文献リストを配布して、解説する。

参考書、講義資料等

特に定めないが、基本文献を含め、可能な限り、広範囲に文献にあたる。 基本文献などについては、初回の講義で文献リストを配布して、解説する。

成績評価の基準及び方法

セミナーへの貢献度 50%
提出課題 30%
その他 20%

関連する科目

  • LAH.T105 : 科学技術倫理A
  • LAH.T206 : 科学技術倫理B
  • LAH.T305 : 科学技術倫理C
  • LAH.T256 : 融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)1
  • LAH.T257 : 融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に定めないが、well-beingについて真摯な関心を持つこと。受講希望学生は、各クォーターの第1週目に、担当教員に電子メールなどで連絡すること。 (fudano.j.aa@m.titech.ac.jp)

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