2019年度 統計学A   Statistics A

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開講元
文系教養科目
担当教員名
毛塚 和宏 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(W541)  
クラス
-
科目コード
LAH.T101
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

近年,ビッグデータの隆盛とともに統計学が注目されつつある.なぜなら,ビッグデータを含む,人や社会を対象にしたデータを取り扱うには,統計学の知識や素養が必要であるからである.本講義は,社会科学における統計学の応用を取り上げながら,統計学の基本的な概念(記述統計,相関,回帰,検定・推定など)を解説する.
本講義を通じて,履修者は統計学の基本的な概念を身に着け,それら駆使して社会問題にアタックする能力を養うことができる.

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する.
1) 統計学・統計的思考の基本的性質を理解する.
2) 統計学の手法(記述統計,相関,回帰,検定・推定 )の性質を理解する.
3) 統計学の社会科学への応用方法を理解する.

キーワード

記述統計,クロス表,相関,疑似相関,検定・推定,回帰分析,社会調査

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

教科書に従い,統計学・統計分析の基礎を講義する.毎回の授業に小課題を課す.また,期末にレポートを課す.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション:社会科学の統計学 統計的な考え方を社会科学における応用例を俯瞰しながら理解する.
第2回 データを集める:社会調査 社会でどのようにデータがとられるかを理解する.
第3回 データを要約する:記述統計 1変数に対する記述統計を理解する.
第4回 関連を捉える:クロス表と相関 2変数の関連を捉える方法を理解する.
第5回 変数を統制する:疑似相関 見かけの相関の性質を理解する.
第6回 変数を説明する:回帰分析 回帰分析の基礎と応用を理解する.
第7回 仮説を確かめる・値を推測する:検定・推定 統計的検定・推定の方法を理解する.
第8回 統計学の可能性と限界 今までの学習内容を踏まえながら,統計学の応用可能性を考察する.

教科書

授業で指示する.

参考書、講義資料等

授業で指示する.

成績評価の基準及び方法

毎回の授業における小課題30%,レポート70%で評価する.

関連する科目

  • LAH.T201 : 統計学B
  • LAH.T301 : 統計学C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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