2019年度 教養特論:ファッション論   Special Lecture: History of Fashion

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開講元
文系教養科目
担当教員名
高村 是州 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(S222)  
クラス
-
科目コード
LAH.S110
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、「ファッション」が現代社会のなかでどのように発展してきたかを学び、「ファッションの社会的役割」や「衣生活」について考える。衣食住という言葉があるように、「衣」は人間の生活において根幹的に関わる部分である。社会生活を送る上で自分をどのように視覚的にプレゼンテーションしていくのか、というのは非常に重要であり、その一助としてのファッションの活用方法についても考えていく。

到達目標

"本講義を履修することによって以下の能力を習得する
1)ファッションの概要を理解し、ファッションの持つ多様性と、コミュニケーション力を持てるようになる
2)ファッションの変遷を理解し、社会の中でのファッションの役割について認識できるようになる
3)自らの価値基準を発展させ、グローバルな視野で物事を考えることができるようになる
4)ファッションを通じて、自己プロデュース力を高めることができるようになる

キーワード

ファッション デザイン 自己表現

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

ファッションの社会的役割について、歴史や自己表現の観点から考え、プレゼンテーションやディスカッションを行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 授業ガイダンス-ファッションとは何か ファッションが発信されるシステムについて理解できるようになる
第2回 現代日本のファッション(1)現代日本ファッションの特徴 日本のファッションが世界の中でどのような位置づけになるのかを理解できるようになる
第3回 ファッションの歴史(1) 4大基本スタイル(トラッド・ロック・フォークロア・カジュアル)について ファッションスタイルの基本について理解できるようになる
第4回 ファッションの歴史(2) 5大ファッションコレクションの傾向と特徴 ファッションが発信されるシステムについて理解できるようになる
第5回 ファッションの歴史(3) ストリートスタイルとハイファッションの融合と、現代ファッションについて" 現代ファッションの傾向と、これからのファッションデザインのあり方について考えることができるようになる
第6回 現代日本のファッション(2) 日本文化と西洋ファッションとの関わり 日本の新旧文化が世界のファッションに及ぼす影響を理解できるようになる
第7回 自己プロデュースとファッション スタイリングの基礎概念を学び、オシャレとは何かを考える ファッションを通じて、自己プロデュース力を高めることができる
第8回 プレゼンテーション 自身の作った作品、その成果を発表する

教科書

「ファッション・ライフの楽しみ方」(岩波書店)

参考書、講義資料等

 「ファッションスタイル・クロニクル」、「ザ・ストリートスタイル」、「スタイリングブック」(以上グラフィック社)

成績評価の基準及び方法

毎回授業の最後に提出するミニレポートの内容と出席率とリアクションペーパー(50%)・講義内容全体を捉えたレポート及び成果の発表(50%)。

関連する科目

  • LAH.S210 : 現代ジャーナリズムB

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

教室の都合で人数制限をする可能性もありますので初回は必ず出席してください。欠席された方は受講できない可能性があります。

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