2018年度 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)4   Seminar on Social Sciences (Japanese Law Study Seminar)4

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開講元
文系教養科目
担当教員名
金子 宏直 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
LAH.S351
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

文系ゼミ(法学)の後継。法律学の教科書、論文、判例等をもとに議論を通じて学習を深める。文系ゼミ(法学)1か2を履修した上で、より深く法律学の考え方を学習する。

到達目標

法律学の理解を深め議論ができるようにする。

キーワード

法律学、判例

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

報告者を決めて、各回報告に基づく議論をする。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 輪読 法律資料の読解

教科書

Q毎に参加者と相談して決定する

参考書、講義資料等

随時

成績評価の基準及び方法

参加報告

関連する科目

  • LAH.S250 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)1
  • LAH.S251 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)2
  • LAH.S350 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)3
  • LAH.S352 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)5
  • LAH.S102 : 法学(民事法)A
  • LAH.S202 : 法学(民事法)B
  • LAH.S303 : 法学(民事法・知財)C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

法学ゼミ1または2を履修済みであること。ゼミに参加すること。(ゼミ共通事項として、学年に係わらず後期から履修する場合は法学ゼミ2から履修すること。)文系ゼミ(法学)2を履修していない場合は履修申告は認められない。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

研究室
kaneko.h.ad_at_m.titech.ac.jp(_at_を[at]に置き換え)

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