2018年度 技術史C   History of Technology C

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開講元
文系教養科目
担当教員名
中島 秀人 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月3-4(S322)  木3-4(S322)  
クラス
-
科目コード
LAH.T303
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

科学技術と社会の間に生じる問題を選び出し、調査し、結果を授業で報告する。

到達目標

科学技術と社会の間に生じる問題に注目し、解決への道筋を示せるようにする。

キーワード

科学技術、問題、解決、社会、科学主義

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

グループによる研究、発表を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 以下のプロセスを繰り返す 1) グループ分けとアイスブレーク 2) 取り扱う問題の選び出し 3) 調査と論点の絞り込み 4) 発表打ち合わせ 5) グループ発表と他のグループによる評価 適切な問題を選び、学術的な分析を加える

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

出席 30%、グループ発表 30%、最終レポート 40%

関連する科目

  • LAH.T103 : 技術史A
  • LAH.T203 : 技術史B
  • LAH.T105 : 科学技術倫理A
  • LAH.T206 : 科学技術倫理B
  • LAH.T104 : 科学技術社会論・科学技術政策A
  • LAH.T205 : 科学技術社会論・科学技術政策B
  • LAH.T102 : 科学史A

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

nhidebo[at]hotmail.co.jp

その他

履修者の人数を考慮して、授業の形式や内容を変更する可能性があります。

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