2016年度 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)導入1   Seminar on Social Sciences (Japanese Law Study Seminar)Introduction 1

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開講元
文系教養科目
担当教員名
金子 宏直 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
LAH.S150
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

1年生から法律学を詳しく学びたいと学生のための科目である。文系ゼミ(法学等)の後継。法律学の教科書等、論文、判例・事例等をもとに議論を通じて学習を深める。

到達目標

法律学等社会科学の理解を深め議論ができるようにする。

キーワード

法律、判例、社会問題

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

報告者を決めて、各回報告に基づく議論をする。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 輪読 法律等社会科学資料の読解

教科書

社会科学系ゼミ(法学)履修者の参加者とともに,Q毎に相談して決定する。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の基準及び方法

参加度合い

関連する科目

  • LAH.S151 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)導入2
  • LAH.S250 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)1
  • LAH.S101 : 法学(憲法)A
  • LAH.S102 : 法学(民事法)A
  • LAH.S201 : 法学(憲法)B
  • LAH.S202 : 法学(民事法)B
  • LAH.S302 : 法学(民事法)C
  • LAH.S301 : 法学(憲法)C
  • LAH.S303 : 法学(民事法・知財)C
  • LAH.S251 : 社会科学系ゼミ(法学ゼミ)2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修する前に必ずメールで連絡すること。毎回参加すること。法律学の講義科目,法学(憲法)Aや法学(民事法)Aも幅広く履修するように。ゼミナールは継続して履修することが望ましい。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

教員研究室
kaneko.h.ad_at_m.titech.ac.jp(_at_を[at]に)

オフィスアワー

ゼミ開催時間

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