2016年度 教養特論:身体教養科学   Special Lecture: Physical Activity

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開講元
文系教養科目
担当教員名
林 直亨  須田 和裕  丸山 剛生  石川 国広  小谷 泰則 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月1-2(W531)  木1-2(W531)  
クラス
-
科目コード
LAH.T211
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
2016年7月13日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

身体や身体活動に関わる様々な現象を紹介し,背後にある生理的・工学的・心理的・社会的なメカニズムや背景について解説する.

到達目標

身体に関連した現象の背景にある様々なメカニズムを理解し,科学的な観点で身体の動きなどを観察することができる.

キーワード

身体活動,スポーツ,生理学,心理学,工学

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

毎回出席を取る.
講義は曜日によって担当者が切り替わるので注意すること.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション,ホメオスタシス 健康,ホメオスタシスの概念について理解する
第2回 イントロダクション(木曜授業について) 木曜授業についての紹介とイントロダクション
第3回 視覚の制御について理解する 視覚についての基礎を理解する.
第4回 運動を制御する中枢神経系         課題: 意識的な運動を制御するために重要な大脳、小脳、脊髄の働きについて学習する
第5回 特殊環境下での身体活動 特殊環境下における身体活動について理解する.
第6回 骨格筋の構造と機能 骨格筋の詳細な構造と機能について学習する
第7回 宇宙では何が起こるか(特殊環境の続き) 宇宙空間での人の適応について理解する.
第8回 筋肥大と筋萎縮のメカニズム  様々な刺激により生じる骨格筋の肥大と萎縮のメカニズムについて学習する
第9回 科学の進歩と脳の測定技術の進化 fMRI, 脳波の原理,時間分解能・空間分解能について理解する.
第10回 肥満と糖尿病 肥満と糖尿病のメカニズムとその予防方法について学修する
第11回 人間科学と社会的要因 技術進化が国民皆保険制度へ与える影響,運動の抗うつ作用について復習する.
第12回 身体に及ぼす運動の効果 定期的な運動により、身体全体に起こる適応について復習する
第13回 内分泌系と運動,アンチドーピング ドーピングの実態,アンチドーピングの重要性について理解する
第14回 ロコモティブシンドローム  高齢化社会にともない発生するロコモティブシンドローム、特にサルコペニアのメカニズムとその軽減方法 について理解する.
第15回 様々な人や環境とスポーツ 年齢や体格など,様々な人が暑熱など様々な環境でスポーツするときの注意点を理解する.

教科書

指定なし.

参考書、講義資料等

特になし.授業中に指定する.

成績評価の基準及び方法

教員4名がそれぞれレポート課題や試験などを評価する.

関連する科目

  • LAW.W101 : 健康科学概論
  • LAW.W111 : 健康科学演習
  • LAH.T312 : 教養特論:スポーツ科学
  • LAW.W221 : 生涯スポーツ実習

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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