2022年度 メディア論B   Media Studies B

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開講元
文系教養科目
担当教員名
柳瀬 博一 
授業形態
講義    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月1-2(W241)  木1-2(W241)  
クラス
-
科目コード
LAH.S213
単位数
2
開講年度
2022年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2022年10月3日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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media

講義の概要とねらい

概要 本講義では、まず「メディア」についての基本的な理解を深めてもらう。そのうえで、科学技術分野におけるメディアとジャーナリズムの意義について学習する。21世紀は科学技術が主役となる時代である。だからこそ、科学技術とその成果物は、常にメディアの取材対象として注目を浴びることになる。科学技術に関わる者には、高度なメディア対応能力が求められるし、積極的な情報発信も求めらられる。ゆえに、科学技術の道を歩む者は誰もがメディアリテラシーを身につける必要がある。本講義では、現実に起きた科学や技術にまつわる事故や事件の報道を取り上げ、科学や技術とメディアとの関わりについて考察する。科学技術の当事者が情報発信を行う、「科学ジャーナリズム」の基礎についても学ぶ。講義には、科学技術報道の仕事に従事するメディア関係者やジャーナリストを招く予定である。                                                        ねらい メディアについての基礎教養を身につけてもらい、科学とメディアの関係について理解を深めてもらう。科学ジャーナリズムについて、理解を深め、自ら情報発信ができるようになってもらう。

到達目標

①メディアに関する基礎教養を身につける。②科学ジャーナリズムの意義について理解する。③メディア上で自ら情報発信できるための基礎技術を身につける。

キーワード

科学ジャーナリズム 重大事故 研究不正 内部告発 科学者の責任 AR VR Meta

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

2022年3クオーターからこちらの授業は対面になります。
月曜と木曜日の午前8時50分から、西2号館W241教室で、対面授業となります。ZOOMでの授業はありません。
必ず、大学に登校してください。

教科書は使用しませんが、参考図書は明示します。パワーポイントや映像、音声などを授業では活用する予定です。

毎回の授業を受けた上でT2SCOLA経由で学籍番号 所属系 名前」を記入した「レポート」を提出してください。
それが出席および評価点となります。
出席のとりかたは、毎回、授業内でGoogleフォームのURLとQRコードを提示して、そちらにアクセスしてもらって、出席をとります。このグーグルフォームは毎回「アンケート」がついてきます。このアンケートは次回授業に利用しますので、必ずお答えください。ですので、授業には、ネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末を必ず携帯してください。
毎回の授業の採点はT2SCALAで提出してもらう400字以上の振り返りシートで行います。
提出の締め切りは、授業のあった当日の深夜になります。
こちらの振り返りシートには授業に関する考察を書いてください。振り返りシートを提出しないと、授業だけに参加しても、点数はつきません。注意してください。
最終試験はレポートになります。試験は行いません。
最終レポートの課題は、授業がある程度進んでから提示します。

なお、コロナによる欠席については、事前に私のメールでお知らせください。

なおこちらが私のインタビューページです。履修登録の参考になさってください。

https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2020_04/058947.html

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション  授業の方針を理解する
第2回 メディアとはなにか メディアの概念の理解
第3回 マスメディアの歴史とインターネット革命 マスメディアとインターネットの関係についての理解
第4回 だれでもメディア時代 誰もがメディアになる時代についての理解
第5回 メディアとビジネス メディアと広告 メディアのビジネスの中核たる広告業と課金についての理解
第6回 メディアと科学と技術の関係 AIなどメディアを変える最新技術に対する理解
第7回 NPOと科学とジャーナリズム NPOの活動におけるメディアでの発信の重要性についての理解
第8回 科学ジャーナリズムとは何か 科学ジャーナリズムの社会的意義についての理解
第9回 技術ジャーナリズムとは何か 技術ジャーナリズムについての理解
第10回 科学技術の事故と報道 科学技術に関する報道についての理解
第11回 科学者とメディア 科学者の情報発信における責任についての理解
第12回 大学とメディア 大学のブランディグとメディア発信のあり方についての理解
第13回 編集とはなにか? 「編集」という概念と「編集」の技術についての理解
第14回 まとめ 科学とメディアとジャーナリズムについての理解

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に使用しない。

参考書、講義資料等

『メディア論』(マーシャル・マクルーハン』ほか多数

成績評価の基準及び方法

授業参加度(出席および毎回の課題達成)70点 最終レポート 30点

関連する科目

  • LAH.S112 : メディア論A
  • LAH.S312 : メディア論C

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

その他

この科目は、人数超過の場合には抽選を実施します。初回の授業に必ず出席するようにしてください。

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