2019年度 建築数理   Mathematical Methods in Architectural Planning and Engineering

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開講元
建築学系
担当教員名
大佛 俊泰  田村 哲郎  淺輪 貴史  沖 拓弥 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火7-8(M114)  金1-2(M114)  
クラス
-
科目コード
ARC.A205
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
2019年11月18日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

建築設計,建築研究における数理的手法を学ぶ.

到達目標

建築設計,建築研究における数理的手法の応用力を習得する.

キーワード

数学

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

講義.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 エンジニアリング1:熱伝導の数理 熱伝導の解析を取り上げ,微分と差分,テイラー展開,フーリエの法則などを学ぶ.
第2回 施設計画の数理1:イントロダクション,地域人口の推計 施設計画時の規模・配置計画の流れを概観する.また,施設計画時の利用者数推定に必要な地域人口と家族型の推計手法を学ぶ.
第3回 エンジニアリング2:対流の数理 建築における対流による熱伝達現象を把握し,数理的な取り扱いを学ぶ.
第4回 施設計画の数理2:施設利用者数の推定 施設利用行動モデルを用いた利用者数の推定手法を学ぶ.
第5回 エンジニアリング3:放射・光環境の数理 建築における放射伝熱・光環境を把握し,数理的な取り扱いを学ぶ.
第6回 施設計画の数理3:規模計画の数理 推定利用者数に基づき施設規模を決定するための手法を学ぶ(待ち行列,あふれ率等).
第7回 エンジニアリング4:伝熱の応用および演習問題 前半では,伝熱工学の応用分野である熱環境のシミュレーションを概観する.後半では,配布された資料を用いて,課題に対して解答する.
第8回 施設計画の数理4:施設配置計画の数理 様々な観点から利用者にとって最適な施設配置を決定するための手法を学ぶ.
第9回 土地利用の数理1:土地利用の基礎 建蔽率,敷地規模,道路率,容積率,アクセス費用,立地要求,地代曲線などの概念を用いて,土地利用のしくみについて学ぶ.
第10回 エンジニアリング5:流れの解析 風の流れ現象を数理的に把握し,建築学との関わり合いを理解する.
第11回 土地利用の数理2:土地利用の変化 収益と費用,需要と供給,価格の要因,土地市場などの概念を用いて,土地利用の変化について学ぶ.
第12回 土地利用の数理3:土地利用のデータとモデル データの種類と特徴,集計モデル,非集計モデルなど,土地利用に関するデータとモデルについて学ぶ.
第13回 エンジニアリング6:風の流れと風圧力 建物に作用する風の特性を明らかにし,物理的な意味を習得する.
第14回 エンジニアリング7:建物の耐風設計 強風時の建物の安全性を捉え,実務での分析・設計を把握する.
第15回 エンジニアリング8:演習問題 配布された資料を用いて,課題に対して解答する.

教科書

配布資料

参考書、講義資料等

配布資料

成績評価の基準及び方法

演習問題,試験など

関連する科目

  • ARC.P301 : 建築計画第二
  • ARC.S303 : 建築構造設計第三
  • ARC.E201 : 建築環境設備学(環境工学)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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