2020年度 ユーザ調査法   Study design in user research

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員名
杉原 太郎 
授業形態
講義 / 演習
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
土7-8(CIC310)  
クラス
-
科目コード
TIM.A513
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

【概要】
本講義では,ユーザを調査する方法の概要を理解する.ユーザ調査における定量データ,定性データの特性とともに,それぞれの収集方法を理解する.

【ねらい】
本講義では,ユーザの振舞いを捉える場合に,適切な手法を選択・実施できるように定量・定性的手法の強味と弱味を掴む.

到達目標

本講義の履修を通じて,以下の目標に到達する
1. 定量データの特性を知り,その収集方法を理解する
2. 定性データの特性を知り,その収集方法を理解する
3. データを抽象化して解釈する方法を理解する

キーワード

定量的調査,定性的調査,ワークショップ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義とグループ演習により実施する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 定量データと定性データの特性および調査の概略 導入として,調査および定量データと定性データの特性を理解する
第2回 定量データの収集方法 定量データの収集方法,特に質問紙法について理解する
第3回 定性データの収集方法 定性データの収集方法,特に面接法と観察法について理解する
第4回 演習1(調査対象と方法の決定) プレゼンテーションに向けて,調査対象と方法を決定する
第5回 演習2(調査の練習) 調査を実施する
第6回 演習3(分析の練習) 分析を実施する
第7回 成果発表 成果を発表する

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし.講義資料は,システムを通じて配布する.

参考書、講義資料等

Lazar, J., Feng, J. H., & Hochheiser, H. (2017). Research methods in human-computer interaction. Morgan Kaufmann.

成績評価の基準及び方法

講義中への貢献:30%,最終課題レポート:70%

関連する科目

  • TIM.A412 : ユーザリサーチ概論
  • TIM.D401 : リサーチリテラシー演習 I

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし.

このページのトップへ