2019年度 経営の歴史と理念 I   History and Philosophy of Management I

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開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員名
鈴木 良隆 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
金11-12(CIC812)  
クラス
-
科目コード
TIM.A532
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年5月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

経営の歴史は、法則的知識を使って結果から原因を説明するだけでは十分には理解できない。
それぞれの局面における当事者の立場に身を置き、彼らが将来の客観的条件を予測しながら選択を行う過程をたどることによって、はじめてなぜそのような選択がなされたか、それが結果にどのような影響を及ぼしたかを知ることができる。こうした選択を左右する基本的要因が「理念」である。
本講義は、経営の歴史における様ざまな局面を取り上げ、そこで行われた意思決定を、歴史に作用したり、歴史に制約されたりする理念からその役割を学ぶ。
討議資料を読んできて、所定の論点について、討論を通して理解を深める。

到達目標

歴史から経営について学ぶ方法を身につける。

キーワード

歴史、理念、意思決定

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

講義資料を読み課題について議論する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 経営の歴史への視点 討議資料に記載
第2回 日本における大企業の登場 討議資料に記載
第3回 技術者 ―日本に特有な社会集団― の形成 討議資料に記載
第4回 近代的産業発展と中小企業 討議資料に記載
第5回 会社企業と結社 討議資料に記載
第6回 日本の企業システムと戦時経済 討議資料に記載
第7回 大企業と従業員 討議資料に記載
第8回 日本の大企業: 戦略にみる同型性 討議資料に記載

教科書

毎回、前週に「討議資料」を配付する。

参考書、講義資料等

全般的な参考文献としては、鈴木良隆(編著)『MBAのための日本経営史』(有斐閣、2007年)、および、鈴木良隆(編著)『ソーシャル・エンタプライズ論』(有斐閣、2014年)。

成績評価の基準及び方法

レポート: 参考文献を読んだうえで作成すること。
成績はレポートに基づいて評価するが、授業時間中の質疑・討論も加味する。

関連する科目

  • TIM.D514 : 経営者論セミナー I
  • TIM.D515 : 経営者論セミナー II

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

この科目は,「経営の歴史と理念 II」の「履修前提科目」である。

日本語の資料が読めること

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