2019年度 R&D戦略 II   Strategic Management for Research and Development II

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開講元
技術経営専門職学位課程
担当教員名
藤村 修三 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木11-12(田町CIC913)  
クラス
-
科目コード
TIM.B413
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年5月14日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

R&D戦略Ⅱでは科学、技術と市場との関係について学ぶ。
R&D戦略Ⅰで学んだ「科学」「技術」という概念を踏まえて、技術の構造を講義する。また、「ケース:燃料電池」「ローバー火星を駆ける」「原理が製品アーキテクチャに与える影響」を参考資料として、技術を社会に提供する際の課題をグループワークを通じて議論する。

到達目標

技術には原理的な限界「物理限界」、設計能力による限界「装置限界」、運用技能の限界「実行限界」の三階層があることを理解する。
技術を社会に反映させる際の課題を理解する。

キーワード

技術の構造、 研究開発、

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

講義で得た知識に基づいてグループワークを行い課題に答える。
グループワーク発表後全員で課題について議論する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス、グループ分け 講義:日本企業は技術の研究開発をどのように考えていたのか とくになし
第2回 講義:技術の構造Ⅰ グループワーク:ケース「燃料電池」の課題提示
第3回 ケース「燃料電池」のビデオ視聴 講義:技術の構造Ⅰつづき グループワーク:ローバー火星を駆けるの課題提示
第4回 講義:技術の構造Ⅱ グループワーク:「原理が製品アーキテクチャに与える影響」の課題提
第5回 グループワーク:ケース「燃料電池」 技術の市場化について議論する とくになし
第6回 グループワーク「技術の創造と設計」 とくになし
第7回 グループワーク:ローバー火星を駆ける レポート課題提示
第8回 講義:技術者倫理と企業倫理 とくになし

教科書

とくになし

参考書、講義資料等

「ローバー、火星を駆ける」 スティーブ・スクワイヤーズ著
「技術の創造と設計」 畑村洋太郎著
他の資料は適宜配布する

成績評価の基準及び方法

レポート80% 講義貢献20%

関連する科目

  • TIM.B412 : R&D戦略 I
  • ESD.C402 : イノベーション論ⅠⅡ
  • TIM.B515 : プロダクト・サービスデザイン I

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

この科目は「履修前提条件付き授業科目」で,「履修前提科目」は「R&D戦略 I」である。「R&D戦略 I」の単位を修得しなければ,この科目の単位は修了に必要な単位として取り扱わない。

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