2017年度 イノベーション分析演習 II   Advanced Analytics for Innovation Science Research II

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開講元
イノベーション科学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ISC.A611
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、イノベーションに関する定量的・定性的な分析の方法論や、分析的思考や設計、コミュニケーションに関する演習を行う。
本講義を通じて、実データの分析スキル等を向上させるだけでなく、それらの手法や方法論を教授するための能力を修得する。また、判断のための論理を事実に基づいて自ら構築し、自らが先頭に立って行動することで困難を打開するための、分析や思考、コミュニケーションの基礎力を養成する。

到達目標

本講義では、下記の項目の習得を目的とする。
1) データ分析や思考、コミュニケーションの方法論および分析手法の習得
2) データ分析や思考、コミュニケーションの方法論および分析手法の教授法の習得

キーワード

定性分析、定量分析、コミュニケーション

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員等によるガイダンスのもと実施する

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス 本講義の意義と進め方を理解する
第2回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第3回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第4回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第5回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第6回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第7回 演習 指導教員等によるガイダンスのもと実施する
第8回 プレゼンテーション 本講義における自身の学習や教授内容、進め方や成果について振り返り、課題や今後の対策を明らかにする

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

指定しない。

成績評価の基準及び方法

プレゼンテーション(100%)

関連する科目

  • ISC.E601 : イノベーション研究概論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

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