2021年度 社会・人間科学プロジェクトS1   Translational Project in Social and Human Sciences S1

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開講元
社会・人間科学コース
担当教員名
山元 啓史  猪原 健弘  弓山 達也  佐藤 礼子  髙橋 将記 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月7-8  
クラス
-
科目コード
SHS.L451
単位数
1
開講年度
2021年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2021年3月19日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

個別プレゼンテーション、グループ・プレゼンテーション、個別ポスター発表、グループ・ポスター発表、ディベート、グループワーク、論文・レポート作成(個別)、論文・レポート作成(グループ)などを取り入れ多様な方法を実践するプロジェクト型の科目。

分析統合能力、価値形成力、問題解決力、対話発信能力、異なる専門領域でのブリッジ能力の習得と人間性の涵養を目的とする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1) 対話発信能力
2) 複数の専門にまたがる学際的知性
3) 問題解決力

キーワード

プレゼンテーション、ディベート、グループワーク

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1Qの授業では主として英語を用い、必要に応じて日本語で補足する。

個別プレゼンテーション、グループ・プレゼンテーション、個別ポスター発表、グループ・ポスター発表、ディベート、グループワーク、論文・レポート作成(個別)、論文・レポート作成(グループ)等を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 個別プレゼンテーション、グループ・プレゼンテーション、個別ポスター発表、グループ・ポスター発表、ディベート、グループワーク、論文・レポート作成(個別)、論文・レポート作成(グループ) 各メソッドの実践

教科書

なし

参考書、講義資料等

猪原健弘,”よりよい主張への近道 PCMという方法”, 東京図書出版, 2009.

成績評価の基準及び方法

日常点とレポート、ただし、各回の課題、最終レポートが不十分な場合は合格できないこともある。

関連する科目

  • SHS.L552 : 社会・人間科学プロジェクトF2
  • SHS.L452 : 社会・人間科学プロジェクトF1
  • SHS.L551 : 社会・人間科学プロジェクトS2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会・人間科学コースの所属学生で、各回に出席し課題を行うこと

その他

当講義は理学の内容を含む。
授業中に携帯端末(インターネット利用できる電話、タブレット等)を使用するので持参すること。

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