2019年度 政治・法律・行政分野方法論S1   Graduate Methodologies in Politics, Law and Administration S1

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開講元
社会・人間科学コース
担当教員名
川名 晋史 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
金3-4(W9-910)  
クラス
-
科目コード
SHS.P461
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2019年3月25日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

政治・法律・行政分野の特論をつなぐ、各種の研究方法論について学習する。
政治・法律・行政分野の基本的な事例研究とそのリサーチデザインについて学習し、各履修者が実践的な研究計画をつくる。

到達目標

政治・法律・行政分野の各種方法論を学習し、具体的な問題に適用することができるようにする。

また、近年の社会諸科学における事例研究に関する議論を把握し、説明できる。
各履修者が研究計画を立て、その内容を他者に理解させ、フィードバックを踏まえ改善できる。

キーワード

ケーススタディ、リサーチデザイン

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

社会科学における方法論、およびリサーチデザイン等について学ぶ。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス なし
第2回 認識論 『社会科学の考え方』第1章
第3回 理論とはなにか 『歴史から理論を創造する方法』第1章
第4回 説明とはなにか 『歴史から理論を創造する方法』第2章
第5回 帰納/演繹/アブダクション 『歴史から理論を創造する方法』第3章
第6回 過程追跡 『歴史から理論を創造する方法』第5章
第7回 事例研究とはなにか 1 『社会科学の考え方』第2章
第8回 事例研究とはなにか 2 『国際関係研究へのアプローチ』序章
第9回 事例研究とはなにか 3 『国際関係研究へのアプローチ』第1章
第10回 事例研究とはなにか 4 『国際関係研究へのアプローチ』第2章
第11回 事例研究とはなにか 5 『国際関係研究へのアプローチ』第3章
第12回 事例研究とはなにか 6 『国際関係研究へのアプローチ』第4章
第13回 リサーチデザインの報告 1 なし
第14回 リサーチデザインの報告 2 なし
第15回 リサーチデザインの報告 3 なし

教科書

野村康『社会科学の考え方』名古屋大学出版会、2017年
保城広至『歴史から理論を創造する方法』勁草書房、2015年
コリン・エルマン、ミリアム・エルマン編(渡辺昭夫監訳)『国際関係研究へのアプローチ』東京大学出版会、2003年

参考書、講義資料等

適宜用意する。

成績評価の基準及び方法

各回における討議(60%)と発表(40%)による評価。

関連する科目

  • SHS.P441 : 政治・法律・行政分野特論S1A
  • SHS.P442 : 政治・法律・行政分野特論S1B
  • SHS.P443 : 政治・法律・行政分野特論F1A
  • SHS.P444 : 政治・法律・行政分野特論F1B
  • SHS.P462 : 政治・法律・行政分野方法論F1

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会科学についての一定の知識があることが望ましい

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

shinji.kawana[at]ila.titech.ac.jp

その他

指定された教科書を必ず用意すること

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