2023年度 融合理工学派遣プロジェクトS   Transdisciplinary Science and Engineering Off-Campus Project S

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開講元
地球環境共創コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
GEG.P673
単位数
4
開講年度
2023年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2023年9月13日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

学生が、超学際研究をキーワードに、自ら計画を立て実施する大学外での比較的短期(3カ月程度以上)の活動。大学での学習と実際の持続性工学の現場のシーンを実体験を基に結びつけることをねらいとする

到達目標

この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義が、どのように持続性工学の現場で活かされているかを結びつけることができるようになる。

キーワード

超学際:大学外:実体験

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1. 指導教員とコースから計画について承認を得る
2. 最低3カ月程度以上の学外実習を行う
3. 学生活動報告会で発表を行う
4. 指導教員に実習報告レポートを提出する

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 以下の手順の沿って演習を進めることとする。 1. 指導教員とコースから計画について承認を得る 2. 最低3カ月以上の学外実習を行う 3. 学生活動報告会で発表を行う 4. 指導教員に実習報告レポートを提出する <実習の例> ・民間企業や研究機関におけるインターンシッププログラムへの参加 ・持続性工学に関係する組織での実習 ・体験 ・コースの講義に関連した現場調査 指導教員とコース主任の指示・アドバイスに従う

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

プレゼンテーション(50%)
レポート(50%)

関連する科目

  • GEG.P674 : 融合理工学派遣プロジェクトF

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

事前に指導教員とコースの許可を得ること

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