H31年度 コンセプト・デザイニング   Concept Designing

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開講元
地球環境共創コース
担当教員名
野原 佳代子 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
集中講義等 (武蔵野美大, (六本木デザインハブ)と, 東工大S5-407A)  
クラス
-
科目コード
GEG.P501
単位数
2
開講年度
H31年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
H31年5月22日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

「デザイン感性をもったエンジニア」をこれからの社会や企業が求めている。ものの機能性とデザインをバランスよく表現する商品を、多様な視点を取り入れて作れる人材であり、その根本には「普遍性・汎用性のある考え方(コンセプト)をいかに形にするか」という課題が潜んでいる。このWSではワンテーマから議論によってコンセプトを構築し簡単な造形デザインを作りプレゼンをする一連のデザインプロセスを体験する。武蔵野美術大学の学生とともに「アイディアが形になるまで」の、さまざまな可能性、発見、試行錯誤の大切さ、普段見落としている大切なものを見つけてほしい。

到達目標

本ワークショップでは、武蔵野美術大学の学生と混在チームを作り相互の力を補完し合いながら、美大教員らの指導の下で議論とものつくりを体験する。ものの機能性とデザインをバランスよく表現する製品やシステムを、多角的な視点を取り入れながらチームで議論し構築することができるようになる。

キーワード

コンセプト デザイン 武蔵野美術大学 機能性 ユーザー

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

7月29日(月)~8月3日(土)にかけての5日間、集中講義形式でワークショップを行う。
デザイン系・美術系の学生とともに混在チームを作り「お題からアイディアを生み出し、新規性のあるコンセプトにし、造形表現にするまで」の一連のデザインプロセスを体験する。講義により基礎的なデザイン論と、異専門間コミュニケーションについて学習したのちに、チームごとにワークショップにのぞむ。最終日に、六本木ミッドタウンのデザインハブにおいて一般公開の発表会で造形表現をプレゼンし、外部ビジターらに批評を受ける。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義形式で基礎となるデザイン論、異専門間コミュニケーション、記号論などを学習する お題について背景調査
第2回 ワークショップ1 チームごとにお題から議論し新規性のあるコンセプトを作る お題からコンセプトへの変換
第3回 ワークショップ2 コンセプトを深く掘り下げて明確化する。後半に中間プレゼンテ―ションを行う コンセプトの明確化と制作
第4回 ワークショップ3 コンセプトから具体的な造形表現へつなげる作業を行う コンセプトの造形作品への落とし込み
第5回 プレゼンと議論、外部ゲストからの評価 プレゼン項目確認

教科書

とくに定めない。

参考書、講義資料等

必要に応じてコピーを配布する。

成績評価の基準及び方法

チームでの貢献と最終アウトプット(造形表現とプレゼン)の質。またプレゼンのアピール力と論理性を重視する。

関連する科目

  • TSE.C203 : 社会デザインプロジェクト
  • ACE.C537 : グローバルコミュニケーション

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

その他

実施時期は7月29日(月)から8月3日(土)にかけた平日+土曜日の5日間とする。最終日(プレゼンテーション)は土曜日。
英語で議論を行なうグループも設定する。また日本語による講義の英語アシストも用意する。

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