2018年度 企業特別実習第一A(地球環境共創)   Practice in Company 1A (Global Engineering)

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
地球環境共創コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習 /実験     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
GEG.F651
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2018年4月2日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

地球環境共創コースに所属する博士課程の1年次学生が、各自の研究分野と接点のある企業や研究所などにおいて、研究・開発・調査など実践的機会を通じ、自らの研究課題やその意義について理解を深め、問題解決のために必要となる深い専門知識に基づく共創的方策を提案し実践できる能力を養うことを目的とする。

到達目標

各自の研究分野と接点のある企業や研究所などにおいて、研究・開発・調査など実践的機会を通じ、自らの研究課題やその意義について理解を深め、問題解決のために必要となる深い専門知識に基づく共創的方策を提案し実践できるようになる

キーワード

企業、研究所、実践、共創

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1. 企業特別実習業務の計画書の作成と承認
2. 企業特別実習
3. 企業特別実習終了後の発表会
4. 企業特別実習終了報告レポートの作成・提出

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 1.本演習の履修を希望する博士課程学生は、事前に指導教員に企業特別実習実施計画書を作成の上、承認をえなければならない。 2.本実習を履修した学生は、年間最低1回、実習の成果について教員および学生の前で発表を行うことが義務付けられている。 <実施例> ・研究指導委託により、主な研究活動場所が本学と当該企業・研究所の両方になる場合 ・社会人博士が、本学と当該企業・研究所の両方を主たる研究活動場所とする場合 指導教官の指示に従うこと

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

発表会(50%)
レポート(50%)

関連する科目

  • GEG.P655 : 企業特別実習第二(地球環境共創)
  • GEG.P656 : 企業特別実習第三(地球環境共創)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

事前に指導教官の許可を得ること

その他

なし

このページのトップへ